駐車場の精算機にクルマをうまく寄せる方法 降りずに済む「窓から手が届く」位置へ 2018.06.17 乗りものニュース編集部 7 ツイート お気に入り tags: 自動車 【画像】発券機や精算機にうまく幅寄せするコツ 発券機に対し、なるべく直角に曲がるのがコツ。早くハンドルを切ると、発券機に対しクルマが斜めになってしまう(画像:パーク24)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) テーマ特集「【自動車】意外と知らない! 明日使える自動車トリビア」へ 1 2 3
寄せる事よりも
セダン以上の車高寄に成っている事が多くなってる気がする
場合によってはパネルやインターフェースが高すぎて届かない機種?設置場所もある。
上下するようにして欲しい。
まあETCが当たり前の時代に隠れて指摘されにくいのが現金通行の場合の発券機の車高センサーの認識度と配慮が最悪なこと
つまりは運転席の位置ではなく車両の全高位置で認識しているがゆえに高所作業車のように運転席よりはるかに高い位置に備品を装備した車やルーフデッキを装着したセダンなども運転席より一段高い発券口から発券されてみたり、結局は有料Pもこの辺りの配慮の感覚の問題なんですよ。
精算機を設置する場所により真横に寄せにくい状況であるなら確かに一旦降りるのがよいとしても、どうもこの種の業界は摘めが甘いと言うか?支払いシステムも支払い方法によってコストを落としてみたり
その方法が存続されてる間は何れも双方に負担をかけない徴収方を維持すべきかとは思いますがね
精算機に寄せる事も大事だが・・・薄暗い自走式屋内駐車場や地下駐車場でライト非点灯での走行は危険!対向車も駐車場内歩行者も、お互いが気付き難い。
夕暮れ時のライト早め点灯もなかなか実行されない実情だが、併せて駐車場内でのライト点灯推奨を強く推進してもらいたい。
一方で駐車場自動ゲートは「ナンバー読み取りの為にライト消灯にご協力を!」ってのも障害のひとつ。
ゲート通過次第、ライト点灯すべきだよ。
「薄暗い時には点灯」って、別に駐車場だけの話ではないな。一般公道での方が先でしよ。
ただ自分は見た事ないが、駐車場自動ゲートで「ナンバー読み取りの為にライト消灯にご協力を!」ってのはなんだ? 他のクルマや場内歩行者の安全軽んじた上で、場内の事故には責任負いませんってふざけすぎ。利用者に押し付ける前に、オートアイリスの設定変更とかでなんとかなるんではないの?
免許取得しようと思ってた所だからしっかり参考にさせて貰おう
寄せ方のテクニックよりも、精算時にパーキングブレーキをかけるとか、ギアをPレンジにすることのほうが、重要ではないだろうか。
おそらくブレーキを踏みながらだけの精算をしてる人が多いと思う。無理に精算機へ身体を伸ばしたりして誤発進の可能性もあり、まず停車操作を徹底する注意喚起が最も必要と思う。
私もそう思っていました。最近よく駐車場入口付近で急発進したせいでの事故がありますが、Pにしてパーキングブレーキをかけて精算すれば、こんな事故は起こらないはず。精算機の周りに、シフトレバーを「P」に、「パーキングブレーキをかけて精算を」と明記することがまず大事だと思います。その上で屋内駐車場であれば、入ったところに「ライト点灯」と書いてもらいたい。そうすれば、かなり駐車場周辺での事故が減るはずです。