セルフスタンドの静電気除去シート、触れないとダメ? 店員はなぜ触れないのか
セルフのガソリンスタンドでは、給油ノズルを手にする前に「静電気除去シートに触れてください」と案内されます。しかし有人のスタンドなどでは店員がシートに触れないばかりか、シートそのものがない場合もあるのはなぜでしょうか。
【写真】「静電気除去シートに触れずに引火」の瞬間
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セルフのガソリンスタンドでは、給油ノズルを手にする前に「静電気除去シートに触れてください」と案内されます。しかし有人のスタンドなどでは店員がシートに触れないばかりか、シートそのものがない場合もあるのはなぜでしょうか。
除去しないのはフルステーションの従業員はその時点で対策が行われているから。
セルフがあるのは専用の服を着用していない事が非常に多いといえます。
ただ、セルフスタンドでは窓ガラスを拭くスペースを確保するとか必要かも。
後、給油所に水素ステーションの併設など出来るような法改正が必要だ。
EV主流になると原発依存や停電問題が顕在化するし、既にドイツではアウトバーンや脱原発で水素・FCV開発にシフトしている。
FCVも問題ないとは言えないが、EVみたいな停電リスクを避ける方針でエコカーを考えないといけない。
トヨタ関係者ですか?
メーカー関係者でなくても、石油枯渇後のエネルギー移行は当たり前に考える。ただでさえ日本は石油を輸入に頼ってるのだから、xxxさんも一度は考えてみた方がいい。
↑勘違いされているようですが水素は原油の代替エネルギーではありませんよ? 水素は天然資源としては産出できず、水を電気分解する、天然ガスを改質、溶鉱炉から取り出すなど他のエネルギーの運搬手段でしかありません。いずれにせよ常温で液化出来ない水素はエネルギー密度が低すぎて、高効率の水素吸蔵合金や金属水素の開発などのエポックメイキングが起こらない限り普及することは無いでしょう。