今なお人気、バブル期の「パイクカー」とは 「レトロ」はますます贅沢に 2018.07.09 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: 自動車, 日産, トヨタ, 光岡, 中古車 【写真】贅沢すぎるレトロ? 「パオ」の室内 拡大画像 シンプルなインパネながら、トグルスイッチや脚の細いシフトレバーなどでレトロ感を強調している(画像:日産)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(8枚) 1 2 3 4
初代クラウン擬きのオリジンもコテコテなプログレでしたからね。
乗ると元車の下味が丸出しなんですよ
悪く言ってしまえばマイクロバスを幼児が喜ぶような動物の顔や新幹線の顔に改造する魔改造のようなものですからね
バブル期とは言え別型式としつ開発するほどの空きは無かったと言うことでしょう
今でも同じプラットフォームを多種に用いるのは常なのですがね
新ジムニーのラダーフレームにパイクな車体だけ搭載する、とか。
フレームに車体を乗せる方式のほうが上物に架装するときの法令上の手続きが簡単なんですけどね
これがモノコックだと軽くドア一つ架装するだけで一括の車枠の強度と言う話で改造申請が必要であったり各種優遇税制が変わったりとか?
TOYOTAのコースターなんてフレームに車体を載せてるトラックがバスに化けた作りだからバスでも車体の形状はキャブオーバーだし
日本の審査、検査、保安の規準なんて何が基準だか全く意味不明ですよ