なぜ? 突然、電気が消える電車 だが誰も動じない、関門トンネルの日常風景(写真24枚)

走行中、電車の車内照明が突然、消灯。しかし、誰も動じない――。本州と九州を結ぶ関門トンネル区間では、それが“いつものこと”です。なぜそうなのか、キーワードは「交直転換」です。

【地図】「交」「直」が変わる場所

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架線の電気が、関門トンネルは直流、九州に上陸すると交流になる(国土地理院の地図を加工)。

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鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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コメント

3件のコメント

  1. 東から譲渡された415のピカピカな更新車が出庫するのを小倉で見たけど格好いいねー

    地場でも以前はステンレス車との増結とか何気に小田急の分離編成を連想してしまうけど?

    ボンネット有明やボンネットひたち交直の切り替えの一時消灯

    碓氷峠などの連結イベント、連結が完了すると同時に動き出すに腹に響くコンプレッサー音

    今は手間を省き音を封じる事が快適に結び付くと勘違いしている中で関門415は貴重な財産ですね。

  2. 動じないのが不思議に思われるのは、筆者さんが地方の方で物珍しく感じるからでしょう。

  3. JR九州は、門司-下関間だけのために交直両用電車を所有していなければならず、無駄である。

    JR西日本とJR九州との境界は下関駅であるので、交直の境界と一致しない。

    交直の境界を下関に移動させようとしても、交流化するには碍子を増やさねばならず、関門トンネルの高さが不足する。

    門司駅をJR西日本とJR九州の境界にしようとしても、下関市は北九州市とのつながりが深くて、下関駅はJR九州の所属のほうが便利。

    それでこんなことになっている。

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