ココに注目、総火演2018 キーワードは「機動力」と「電子戦」! …電子戦って? 2018.08.25 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 16式機動戦闘車, 99式自走155mmりゅう弾砲, AH-1「コブラ」, ミリタリー, ミリタリーイベント, 総火演(富士総合火力演習), 軍用車両, 陸上自衛隊 2018年の総火演、その見どころを動画で紹介します。キーワードは「機動力」と「電子戦」、これらに注目しつつ本番を眺めると、より楽しめるかもしれません。 【写真】豪雨の中、水陸両用車から飛び出す隊員たち 舞台は海岸を想定、上陸した水陸両用車(AAV)後方ハッチから隊員たちが飛び出し、スピーディに展開していく(2018年8月23日、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(5枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 陸自「ガンタンク」の強さとは? 攻撃ヘリ、ひとたまりもなく 87式自走高射機関砲 陸自、次期戦闘ヘリはどうなる? 更新が急がれる理由と予想される導入機種 新編陸上自衛隊、どう変わった? 創設以来最大規模、目指したものは更なる「速さ」 陸自LM-1はどこへ消えたのか 自衛隊最大のミステリー、「自衛隊機乗り逃げ事件」 戦車にウインカーが付いているワケ 車種でも異なる事情、戦う車両になぜ保安装置? 最新記事 なぜ警察捕まえない!?「タイヤ剥き出し」「シートベルト未着用」で公道走っても違反にならない意外な理由 ホントにホテル…?「昭和の団地の一室」みたいな“趣味全開ルーム”がスゴイ! 熱海のリゾートホテル ANAも導入予定「世界最長の旅客機」、“真っ白だが内装は独特”な試験機が4年ぶりに空へ! 飛んで何をする? 「潜水艦貸して…」 実は“超音速機ゼロ”の空軍以上に深刻「金欠の大国」の海軍 政権交代後の進展は? アルゼンチン 千葉県の「難読駅」が生まれ変わる!新たな駅舎いよいよ使用開始へ 将来的に改良しやすい構造に コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント