「SLやまぐち号」29日運転再開 10月にはD51形200号機の80歳イベントも JR西日本

西日本豪雨の影響で運休していたJR山口線の臨時快速「SLやまぐち号」が、運転を再開へ。また、D51形蒸気機関車200号機の製造80周年イベントも予定されています。

当日限定ノベルティの進呈も

 JR西日本は2018年9月20日(木)、西日本豪雨の影響で運転を取りやめていた山口線の臨時快速「SLやまぐち号」について、29日(土)から運転を再開し、あわせて記念イベントを行うと発表しました。

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梅小路蒸気機関車館(当時)で「SLスチーム号」として使用されていたころのD51形蒸気機関車200号機(2003年11月、恵 知仁撮影)。

 客車を牽引(けんいん)する蒸気機関車2両のうち、C57形1号機は京都で修理中、D51形200号機は豪雨のとき広島県内を回送中でした。山陽本線が被災し山口線へのルートが寸断されたたため、「SLやまぐち号」の運行は不可能に。その後、9月9日(日)に山陽本線の柳井~下松間が復旧し山口線への回送が可能になったため、今回、運転再開を迎えます。

 再開初日の29日(土)は「がんばろう!西日本」のヘッドマークを掲出。新山口駅(山口市)で出発式を開催するほか、沿線各駅でも地域住民によるおもてなしが行われます。「SLやまぐち号」の乗客には当日限定のノベルティが進呈されます。

 また、10月6日(土)はD51形200号機の製造80周年記念イベントを開催。ヘッドマーク掲出や乗客への当日限定ノベルティの進呈などが予定されています。

【了】

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