防げ「ぼんやり運転」 高速道路のトンネルに「アクセント照明」設置

NEXCO東日本北海道支社が、道東道のトンネルが続く区間に「アクセント照明」を設置しました。単調な景観にアクセントを加え、漫然運転を防ごうというものです。

道東道のトンネル連続区間に設置

 NEXCO東日本北海道支社は2018年10月31日(水)、道東道のトンネルが続く区間に、「アクセント照明」を設置したと発表しました。

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穂別トンネルに設置された「アクセント照明」。LED照明が壁面を青く照らし、単調な景観に変化を与える(画像:NEXCO東日本)。

 道東道のむかわ穂別IC~占冠(しむかっぷ)IC間20.1kmは、穂別トンネル(4.3km)や占冠トンネル(3.8km)といった長いトンネルが続く区間があります。同支社によるとこの区間は、単調な景観が続くことから、居眠り運転や漫然運転(ぼんやり運転)が原因となる重大事故が発生しているといいます。

 そこで今回、単調な眺めに変化を付けて漫然運転を防ごうと、トンネル内の非常駐車帯の一部にアクセント照明を設置。これはLED照明でトンネル内の壁面をスポット的に照らすことで、景観にアクセントを加えるというものです。照明の色は、穂別トンネルとタンネナイトンネルは青、長和トンネルと占冠トンネルは緑にしています。

 NEXCO東日本は今後も、高速道路を安全に走行してもらうため、様々な取り組みを進めていくとしています。

【了】

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