電車の減速で生まれるエネルギーを有効活用 「電力貯蔵装置」唐津に導入 JR九州 2018.11.15 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: JR九州, 施設, 筑肥線, 鉄道 JR九州が筑肥線の唐津変電所に電力貯蔵装置を導入。電車の減速で生まれるエネルギーを有効活用することで、電力使用量を削減します。 【概略図】電力貯蔵装置で回生電力を有効活用 電力貯蔵装置によって回生電力を充電・放電し、エネルギーを有効活用するイメージ(画像:JR九州)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2
家庭用蓄電池と併せて蓄電池関連が普及したらいいですね。
この記事から、
鉄道(業務)用と家庭用蓄電池の発展の面で 鉄道業界も関与できる可能性を感じました。