「連絡船うどん」とは かつて鉄道連絡船の名物、いま駅に 「思い出の味」は進化 2019.01.02 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: JR四国, 宇野港, 宇高連絡船, 船, 鉄道, 食, 高松港, 高松駅 かつて国鉄・JRが運航していた宇高連絡船(宇野~高松)では、讃岐うどんがひとつの名物となっていました。現在は高松駅で、その名も「連絡船うどん」という店が営業しています。 【写真】懐かしの「宇高連絡船のうどん店」 宇高連絡船「阿波丸」デッキのうどん店(画像:Hahifuheho, from Wikimedia Commons)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「雑魚寝」はもう古い? 長距離フェリーが豪華快適に進化中 新フェリー「さんふらわあ さつま」完成 8割以上が個室、船内さらに豪華に(写真28枚) 鹿児島から所要25時間、本土と沖縄を結ぶ唯一の旅客フェリー 飛行機にない独自の需要 大型船の底はなぜほぼ赤い? 喫水線を示すのみならず 「あの色」であることの理由 横須賀~北九州にフェリー航路開設へ SHKライングループが新会社設立 最新記事 日本唯一の「貨物専用航空」NCA、8月よりANAグループに 基本合意から2年、難航の「中国当局の承認」を”条件付き”で取得…その内容は? りんかい線「30年ぶりの新車」ついに公開! ベースになった車両とは? 既存の車両は「新天地」へ 日本の「対艦番長」F-2導入検討――フィリピン本気? 能力的にはバッチリだけど“現実的とは全く思えない”ワケ 北関東と成田空港を「めちゃ近くする高速道路」いよいよ延伸モードへ!? 7月夜間通行止めで変貌! 東関東道「水戸線」 夜行フェリーなのにほぼホテル!? ゴロ寝の大部屋から“ヒミツの個室”まで 本州―北海道の人気航路で“異彩を放つ1隻”に乗った コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント