「連絡船うどん」とは かつて鉄道連絡船の名物、いま駅に 「思い出の味」は進化 2019.01.02 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR四国, 宇野港, 宇高連絡船, 船, 鉄道, 食, 高松港, 高松駅 かつて国鉄・JRが運航していた宇高連絡船(宇野~高松)では、讃岐うどんがひとつの名物となっていました。現在は高松駅で、その名も「連絡船うどん」という店が営業しています。 【写真】懐かしの「宇高連絡船のうどん店」 宇高連絡船「阿波丸」デッキのうどん店(画像:Hahifuheho, from Wikimedia Commons)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「雑魚寝」はもう古い? 長距離フェリーが豪華快適に進化中 新フェリー「さんふらわあ さつま」完成 8割以上が個室、船内さらに豪華に(写真28枚) 鹿児島から所要25時間、本土と沖縄を結ぶ唯一の旅客フェリー 飛行機にない独自の需要 大型船の底はなぜほぼ赤い? 喫水線を示すのみならず 「あの色」であることの理由 横須賀~北九州にフェリー航路開設へ SHKライングループが新会社設立 最新記事 NEXCO東日本「冬用タイヤ必ずつけて!」と“事故車”を公開「無謀すぎる…」と困惑のコメントも ぜーんぶ「エンジン逆っ!」 バイクも有名な“名門航空メーカー”を、なぜトルコの新興勢力が買収したのか 【ロシアの極東戦略とは】「日本からアメリカ撤退」「日本の中立化が条件」これからの日本の防衛について 【空から撮った鉄道】新幹線にも“廃線”があるの…? 激レアスポット「新幹線・在来線の合流地点」 「酷道」また一つ解消! 高速道路と“幻の鉄道”が通る山中のバイパス 39年越し完成 でも県境はガッツリ酷道!? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント