高速SAの配布地図、必要? 「冊子に集約」「折図を継続」地域で異なるワケ

高速道路のSA・PAで無料配布されている地図などの印刷物。かつては路線ごとにICやSA・PAの情報が盛り込まれた折図が発行されていましたが、現在、東日本の高速道路ではこれがなくなっています。NEXCO3社で考え方が異なるようです。

中日本と西日本では折図の配布を継続

 一方、NEXCO中日本とNEXCO西日本管内では、かつてのように路線ごとではないものの、いまも折図が無料配布されています。

 NEXCO中日本は「サービスエリアガイド」として東名・新名神版、中央自動車道版、名神・北陸道版を、NEXCO西日本は「高速道路ガイドマップ」として関西地域版、中国・四国地域版、九州地域版を、それぞれの地域で配布。あわせて、NEXCO中日本は『高速家族』、NEXCO西日本は『遊・悠・WesT』など、『ハイウェイウォーカー』と同じような情報誌もそれぞれ配布しています。

 NEXCO中日本管内の「サービスエリアガイド」『高速家族』などを発行する中日本エクシスによると、「折図は古くからのもの、冊子は後発ということで、別々ものとして扱ってきました。ひとつに集約する予定も特にありません」とのこと。ただ「一緒になっているものが欲しい」という声も、少ないながらあるそうです。

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NEXCO中日本と「サービスエリアガイド」、NEXCO東日本の「ハイウェイウォーカー」(乗りものニュース編集部撮影)。

 NEXCO西日本の場合、折図の「高速道路ガイドマップ」を配布しつつ、情報誌の『遊・悠・WesT』にも、管内全域の地図と路線ごとのSA・PA情報を掲載しています。同社によると、「地図だけ単体でお求めになる方と、情報冊子をお求めになる方がいらっしゃいます。お客様のニーズに合わせ、両方発行しています」とのこと。

 なお、ここで紹介している配布物の内容は全て、各社のウェブサイトで閲覧できます。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 必要だからあるんでしょ。

    東日本のはあまりに字が小さすぎて。。。観づらい。

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