乗り換えも買い物も行楽も、実は充実!「住むなら京阪沿線」と思わせる10の理由
沿線は買い物便利 京橋は「食」の楽しみも
活気あふれる商店街も! 買い物の便利なエリアがずらり
京阪電車の“名物”といえば、天満橋駅(大阪市中央区)から萱島駅(大阪府寝屋川市)にかけての複々線区間。なかでも、京橋駅の先にあるカーブから土居駅(同・守口市)の手前までは、ほぼ一直線の高架橋が続き、しかも駅間が短いため、3駅向こうまで見渡せます。まさに“見る鉄スポット”なのですが、このエリアは住むにもメリットが。
大阪有数の商店街「千林商店街」を筆頭に、多くの商店が並んでおり、買い物には全く困りません。また、千林駅から3駅隣の守口市駅前には、グループ会社の京阪百貨店も店舗を構えており、京阪随一のターミナルである京橋駅は説明するまでもなく買い物に事欠きません。食料品から雑貨、衣類、贈答品に至るまで、不自由することなく暮らせるといえるでしょう。
余談ですが、京阪百貨店の開業は1985(昭和60)年と、関西大手私鉄が手掛けた百貨店としては最後発。京阪は百貨店運営のノウハウを持っていなかったため、“先輩”である阪急百貨店が、社員教育などを協力したという逸話も残っています。
飲み屋からフランクフルトまで! 大阪有数の歓楽街に直結
先ほど「買い物に事欠かない」と書いた京橋駅は、大阪有数の歓楽街としても有名です。駅を出れば、大阪名物(?)の立ち飲みからふぐ料理、もつ鍋、そして〆にぴったりの立ち食いうどんまで、目の前にはあらゆるジャンルの飲食店が軒を連ねています。そして、その多くがとてもリーズナブル。深夜0時を過ぎても、京都市内の淀駅まで帰れるというのも、お酒好きにはうれしいところです。
そして、そんな京橋駅のもうひとつの名物が、ホームの売店で売られているフランクフルト。専用の機械でパリッと焼かれたその味は、ケチャップやマスタードを付けずにさっと食べられるよう「しっかりめ」。ホームのベンチで、このフランクフルトを片手に缶ビールを飲む人の姿も見られます。
定期的にこういう記事でてくるけど、何が目的なの?大抵意味不明だけど。知識自慢?
京阪沿線は、不便ではないが全て中途半端ということがよく分かる記事だった。キタにもミナミにも直結してない、どこへ行くにも必ず一回乗り換えが必要なこと、バスで淀川を超える不便さなど。京阪沿線から北摂へ通勤してる複数の友人は京橋、大阪経由が早いとのこと。
筆者は京阪沿線に住んだことがあるのだろうか。たまにしか電車に乗らない人にはそもそも鉄道沿線に住む必要性が乏しく、毎日乗る人には不便ではないか中途半端。机上の空論感が否めない。
何処に行くにも1回は乗り換えが必要なので京阪は物凄く不便。中之島戦も中途半端。沿線住民としては西九条乗り入れでは無く梅田乗り入れが悲願です。谷町線との相互乗り入れが理想です。
ダイヤ改悪で不便になりました。
京阪沿線に住むのはお勧めしません
他社線への乗り換え駅は各停のみ
接続も考えられていません
ゴミ箱も撤去されましたし
ユーザーのことはあまり考えられていません