東名・大和トンネル渋滞はいつ解消されるのか 新東名との接続、どう影響? 鍵は圏央道

新東名高速の厚木南IC~伊勢原JCT間が開通し、東名高速と接続します。交通が分散され、大和トンネルを先頭とする東名の渋滞などへ緩和効果が期待されていますが、抜本的な解決は、まだ先になりそうです。

【路線図】新東名の新規開通区間と周辺の道路

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新東名の伊勢原JCT~海老名南JCT間がつながり、東名と新東名のダブルネットワークができる。圏央道では延伸部となる「横浜湘南道路」「横浜環状南線」が建設中(2019年3月5日、中島洋平撮影)

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コメント

2件のコメント

  1. >上り坂になるため速度が低下

    メーカー各社はレーダークルーズの標準装備化を早くしてくれ

    特に、一番やる気のないトヨタ!

  2. 気になっていることを書かせてください。南から。

    茅ヶ崎JCT: 料金所付き1車線

    圏央道内回り,海老名JCT-海老名南JCT: 海老名JCTを避けられないことに変わりなし(通過の選択肢は増えるが)

    圏央道の神奈川県区間: ICの合流・退出車線が異様に短い、路肩が狭く圧迫感が半端ない(特にトンネル)

    小倉山トンネル: 大サグ(もともと高架にする構想だったが地質がNGでしたっけ?)

    八王子JCT: 線形激悪

    PA: 厚木から狭山までの約50km無し