相鉄の都心直通用20000系電車が優秀車両に 鉄道友の会「ローレル賞」を初受賞 2019.05.23 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 20000系(相鉄), 新車, 相鉄, 鉄道, 鉄道車両 鉄道友の会が「ブルーリボン賞」「ローレル賞」を発表。2019年のローレル賞は、叡山電鉄の観光列車であるデオ730形「ひえい」とともに、相模鉄道の20000系電車が受賞しました。 【写真】JR山陽本線を走る20000系電車 急勾配が続くJR山陽本線の八本松~瀬野間、通称「瀬野八」を、EF66形電気機関車に牽引(けんいん)されて通過する相模鉄道の20000系電車(画像:相模鉄道)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 ふたつの直通線開業で相鉄は大変化 新駅「羽沢横浜国大駅」の可能性は? 相鉄、矢継ぎ早に新型車両を2種類導入 わざわざ別タイプを用意する事情とは 都営三田線が8両編成に 車両が増えると通勤はどれだけ楽になる? 相鉄・JR直通線、11月30日開業 相鉄の新型車両が東京都心へ! 相鉄の新型「12000系」に乗ってみた 新しいのに「ちょっと古い電車」がベースのワケ 最新記事 “北極圏特化型”自走りゅう弾砲の射撃実験が成功 製造国は自衛隊が採用した装甲車でも知られるパトリア ANAの「国内初導入の新型機」が持つ新たな可能性 グループ社長も「その案最高!」 背景に”100席級でも高スペック” 武蔵野線はなぜ不便なのか? 乗換は「快速とまらない駅」ばかり “後発”環状線のルートが決まるまで ウクライナ軍 またも前線から離れた場所を攻撃! 今度は「無人ボート」を活用? 防空システムに打撃 【重機のトレンド2025】最新重機の世界はこうだ! 神業オペレーターと高すぎる高所作業車も登場! コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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