日本の武器輸出どう歩むべき? 潜水艦、航空機…実績ゼロ その意義はカネのみにあらず

日本製の潜水艦や航空機など防衛装備品が、外国に対しまったく売れていません。これまでの消極策のツケが回ってきたという見方もできそうです。売れれば単価が下がるなどのメリットはもちろんありますが、ほかにも大きな意義があります。

【写真】無償供与は輸出にあらず、自衛隊装備の他国供与第1号TC-90

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海上自衛隊の練習機TC-90は、防衛装備移転三原則に基づきフィリピン海軍に無償供与され(法整備の関係で当初は貸与)、2019年現在、同国で洋上監視の任務に就いている(画像:海上自衛隊)。

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軍事ライター。現代兵器動向のほか、軍事・安全保障に関連する国内法・国際法研究も行う。修士号(国際法)を取得し、現在は博士課程に在籍中。小学生の頃は「鉄道好き」、特に「ブルートレイン好き」であったが、その後兵器の魅力にひかれて現在にいたる。著書に『ここまでできる自衛隊 国際法・憲法・自衛隊法ではこうなっている』(秀和システム)など。

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コメント

2件のコメント

  1. 日本企業の製品や部品は昔から世界中の戦場で大活躍してますけどね。使う側の問題といえばそれまでですが。

  2. YS11の失敗をおもいだすよ。

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