バスをグッと幅寄せできる「縁石」開発 「タイヤ当ててOK」乗降口の隙間ミリ単位に 2019.07.01 乗りものニュース編集部 5 ツイート お気に入り tags: バス, 路線バス, ブリヂストン 【動画】「縁石にタイヤを当てて停車」の一部始終 ブリヂストンのテストコースで行われた、バスのタイヤを縁石に当てて停車させるテスト。縁石は2016年当時の試作品(映像:ブリヂストン)。 この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2 3
違法駐車や交通ルールも理解できない自転車が居なければ有効でしょうかなにか?
自転車がバス停を走れないように溝を入れたらいいのに。
全く同じものをハンブルクで見たことがあります。そして2連接バスを縁石ミリ単位で寄せて止めるハンブルク交通局HVVのバス運転手の運転技術に関心してました。
そして車いすの人や杖をついたひとが介助なく乗り降りできることにも。
日本でも導入されたのはうれしいところ。あとはバスの床と歩道の高さが合うかどうかですね。
これを何故もっと早くやれなかったのか?
良いアイディアだが総重量15tに迫るようなノンステバスの軸重許容と前後各々のトレッドの違いとか大丈夫なんかね?
最初にハブベアリングが悲鳴をあげるような気がせんでもないが?