「名探偵コナンイラスト列車」今度は青+赤に 新デザイン編成出発式にコナン登場

JR山陰本線を中心に走る「名探偵コナンイラスト列車」に新デザインの車両が登場。2車両それぞれにテーマが設定され、内装にもイラストが描かれます。また、JR鳥取駅では出発式を開催。コナンも出席予定です。

「ピンク車両」は引き続き運行

 新たなデザインをまとったJR西日本の「名探偵コナンイラスト列車」が、2019年6月22日(土)に運行を開始します。

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新デザイン車両のイメージ(画像:鳥取県)。

「名探偵コナンイラスト列車」はマンガ『名探偵コナン』のイラストをキハ126系ディーゼルカーの車体に描いたJR西日本の車両です。おもに山陰本線で使用されています。

 マンガを通じ観光や産業を振興させる鳥取県の取り組み「まんが王国とっとり」にちなみ、2012(平成24)年4月3日に運行を開始。2両で1編成の「黄色車両」には、コナンや工藤新一、毛利 蘭など主要キャラクターが描かれています。2015年度には「ピンク車両」も登場しています。

 今回デザインが変わるのは「黄色車両」です。リニューアルに伴い15日(土)に運行を終了します。

 新デザインは、2車両それぞれにテーマが設定されます。米子側は「コナン&怪盗キッド」で車体色は青に。コナンに加え、怪盗キッドのイラストを多用します。鳥取側は「新一&蘭」で車体色は赤に。新一と蘭の恋の行方を追うようなイラストになります。なお、新デザインの象徴として2車両にオリジナルエンブレムを配置。車内のトイレ入口にはコナンと新一がデザインされ、ピクトグラムは新一と蘭を模したものになります。

 22日(土)午前11時43分から、JR鳥取駅3番のりばで、新デザインになった「名探偵コナンイラスト列車」の出発式を開催。鳥取県知事やJR西日本米子支社長のほか、コナンも出席予定です。列車は12時16分、快速「とっとりライナー」として出発します。

【了】

【画像】車体と内装の新デザイン

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