陸自新型UH-Xヘリ一般初公開、「明野航空祭」11月3日開催 陸自OH-1ヘリも5年ぶり飛行展示

SUBARUが開発した新型ヘリが一般初公開されます。

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SUBARUが開発した次期多用途ヘリコプターUH-X(画像:陸上自衛隊)。

 2019年11月3日(日・祝)、三重県伊勢市にある陸上自衛隊明野駐屯地において、毎年恒例の一般公開イベント「明野航空祭(陸上自衛隊航空学校創立67周年記念行事)」が開催されます。

「航空学校」のイベントというだけあり、例年、陸上自衛隊のヘリコプターを中心とした飛行および地上展示のほか、音楽隊の演奏やグッズ販売などが催されています。今回は、「明野航空祭」では5年ぶりにOH-1観測ヘリコプターの飛行が予定されているほか、陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター、UH-X(XUH-2)の一般初公開も明らかになりました。

 OH-1は、偵察や弾着観測などに使用する小型のヘリコプターで、2015年より今年3月まで、不具合による飛行停止措置が続いていました。一般向けに飛行する姿は久々になります。またUH-X(XUH-2)は、今年2月にSUBARUから防衛装備庁へ引き渡され、明野駐屯地で各種試験を実施中です。こちらは地上展示のみになります。

 なお、OH-1の前任機であるOH-6D観測ヘリコプターの飛行展示も予定されていますが、2020年3月をもって陸上自衛隊から完全退役するため、明野駐屯地で飛ぶ姿は今回のイベントが見納めになります。駐屯地広報によると、去り行くOH-6Dと、飛行再開となったOH-1のコラボ飛行を計画しているそうです。

「明野航空祭(陸上自衛隊航空学校創立67周年記念行事)」は明野駐屯地にて、午前8時より15時まで。ヘリコプターの飛行を含む式典は午前10時からを予定しています。

【了】

【写真】明野で飛ぶ姿は見納め、OH-6D観測ヘリコプター

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