陸自最大のヘリ祭「木更津航空祭」12月8日開催 OH-6Dも同地最後の一般公開

陸上自衛隊が保有するほとんどの航空機が一堂に会します。

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第1ヘリコプター団の主要装備であるUH-60JA「ブラックホーク」多用途ヘリ(手前)とCH-47J「チヌーク」輸送ヘリ(奥)(2013年5月、柘植優介撮影)。

 2019年12月8日(日)、千葉県県木更津市にある陸上自衛隊木更津駐屯地において、一般公開イベント「第47回 木更津航空祭(木更津駐屯地創立51周年記念行事)」が開催されます。

 木更津駐屯地には陸上自衛隊最大の航空部隊である第1ヘリコプター団と、AH-1S「コブラ」対戦車ヘリを運用する第4対戦車ヘリコプター隊などが所在し、各機種合計で約60機が集中運用されています。そのため、編隊飛行や訓練展示は壮観です。

 駐屯地の主要部隊である第1ヘリコプター団は、自衛隊が装備する最大のヘリコプターであるCH-47J/JA「チヌーク」輸送ヘリを約30機保有します。当日はこの「チヌーク」を用いた体験搭乗フライトと地上滑走が予定されています。

 体験搭乗は、当日朝8時半から会場内で配布する抽選用のリストバンド(数量限定)をまずは入手し、その後行われる抽選に当選すれば、CH-47J/JA「チヌーク」で東京湾上空15分程度のフライトに乗ることができます。一方、地上滑走は終了時間の制限こそあるものの抽選がないため、順番さえ待てば木更津駐屯地(飛行場)内を周回する「チヌーク」に10分程度乗ることができます。

 また2019年度末(2020年3月)で運用を終了するOH-6D観測ヘリコプターも、飛行を予定しています。

「木更津航空祭(木更津駐屯地創立51周年記念行事)」は木更津駐屯地にて、午前8時30分より16時まで。ヘリコプターを含む各種航空機の編隊飛行は午前10時30分ごろ開始の予定です。

【了】

【写真】全自衛隊中3機しかないレア機 EC-225LP

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