列車の「優先席」座る? 「迷わず座る」20%「座らない」26% それぞれの理由を聞いた

列車の優先席に関するアンケートを実施。35%の人が「車内がガラガラなら座る」とした一方、26%が「座らない」と回答。それぞれの理由も寄せられました。乗車時間が15分以上だと半数以上の人が座りたいと思うことも分かりました。

最多は「車内がガラガラなら優先席に座る」

「乗りものニュース」では2019年12月3日(火)から4日(水)にかけて、列車の優先席に関するアンケートを実施。797人から回答が集まりました。

Large 191203 qpriorityseat 01
列車内に掲示されている優先席ステッカーのイメージ(画像:写真AC)。

「あなたは、列車の優先席に座りますか?」という質問では、「車内がガラガラなら座る」が35.1%で最多に。続いて「座らない」26.2%、「特に迷うことなく座る」20.3%、「体調が悪いときや疲れているときなどは座る」18.3%という結果でした。

 それぞれの回答について理由を聞いたところ、次のような意見が寄せられています。

●「車内がガラガラなら座る」を選ぶ理由
・優先席はあくまで優先席であり座っていけない席ではないので。ガラガラなら何の問題もないと思います(35~39歳、女性)
・空いてるのに人の隣に座りたくないから(~19歳、男性)
・譲る状況にならないから(35~39歳、男性)
・もし必要な方がおられたら、積極的にお譲りするつもりで座る(45~49歳、男性)

●「座らない」を選ぶ理由
・トラブルの温床だから(25~29歳、男性)
・すぐに座りたい人が来たら申し訳ないので(20~24歳、男性)
・優先席を必要とする人のための席だから(~19歳、男性)
・優先席を使う立場ではないから(50~54歳、男性)
・体裁を気にして(35~39歳、女性)
・譲るべき人を見かけた時に譲るのが面倒(30~34歳、男性)
・譲らなければならない義務的な状況が苦手(45~49歳、男性)
・年齢を考えると自分から優先席に座るという行為が(自分の気持ちとして)気に入らない(45~49歳、男性)
・親や祖父母からの教えだったし、昔は優先席という言い方ではなく専用席だった頃の名残りで、座ることに躊躇してしまうから。 あとは必要な人が来た時に、その人がすぐに座れるようにあけておきたいから(45~49歳、男性)
・座っていても、結局後から立つことになる。周りの目もある(40~44歳、男性)
・そんな歳ちゃう(35~39歳、男性)
・プライド(45~49歳、男性/50~54歳、男性)
・椅子に座らないトレーニングを続けているから(45~49歳、男性)

【写真】優先席ならぬ「相合席」とは?

最新記事

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント

7件のコメント

  1. 満員で混雑してるのに座らない奴は混雑を悪化させてることに気付け。

    • 女性専用も優先席も誰でも利用ができる前提上のサービスなんだけど座席を色分けしたり吊革まで色分けして乗れない空気をバラ撒いてますからね
      それで任意とか言ってんだからw
      女性専用なんて男性の存在を通報して、それに応じる駅員とか警官とか?
      電車の発車を見合わせたり、まるで事件ですねw、
      任意なのに誰を捕まえるんでしょう?
      お客様同士のトラブルで電車が遅延とか?電車を遅らせたのは運行関係者等ですよ
      更には法律上は任意の協力で成り立つサービスですら今度はマナーとか道徳心とか人道論で非協力者を圧してくるザマは丸で押し売りと同じなんですよ

  2. 始発駅から乗車する際、疲れている時に優先席しか空いていなかった時は迷わず座る。譲れというような目で見られても、次の電車を使ってくれと言う。

  3. 自分は優先席はむしろ積極的に座るようにしています。
    車両の両端にあるので人通りが少なく快適というのもありますが、それ以上に譲ろうとしない人が多いからです。
    なので、自分はヘルプマークや妊婦マーク付けた人には積極的に声掛けしています。
    ただ、「どうぞ座って下さい」だと押し付けがましいので、「座ります?」とだけ聞くようにしています。

  4. 女性専用も優先席も同じ一般車両の座席と言う肝心のルールをマナーで巻こうとする風潮が質が悪い!
    特にバスは車内人身事故につながる可能性が高いので空席なら誰でも着席するように促すべきである。
    だいたいが公共の名の元に同じ料金で利用を削がれる車両や座席があってはならないのだ

  5. 長い時間乗るときは、車端部に座りたい。
    車端部には優先席が割り当てられることが多いから、結果、優先席に座ることになるわけで…。

    まぁ、普通列車グリーン車とか座席指定車とか、そういう類いがあればそっちに座りますけどね。

  6. 全体的に着席率を高移譲するよう鉄道うね委各社は努めて欲しい。誰もが座れるよう提供座席数が十分ならばそもそも発生しない問題だということを思い出すよう彼らに忠告します。
    最近の車両は車いすスペースや荷物置き場などを言い訳にして車両から座席数を削減する例が多く明らかなサービス低下が生じています。このトレンドは早急に転換させなければなりません。