潜水艦にプール!?「軍艦の意外なリフレッシュ設備」5選 長期航海中の士気低下を防げ!

軍艦に乗り込む乗員には、時として過度なストレスがかかることがあります。乗員の士気低下は戦闘能力の低下につながるため、士気向上を目的に艦内設備の充実を、様々な手段で図っています。

潜水艦の中にプール、揚陸艦の中にパブ

 海上自衛隊の護衛艦をはじめとして、軍艦というと戦う船、兵器満載というイメージが強いかもしれません。とはいえ、乗組員も血の通った人間であり、ストレス解消や乗組員のリフレッシュなど各種目的で意外なものが設置されていることがあります。今回は、そのなかで代表的なものを5つ紹介します。

原子力潜水艦内に温水プールとサウナ

 ロシア海軍のアクーラ級原子力潜水艦はプールやサウナを備えます。

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全長172m、世界最大の潜水艦であるアクーラ級戦略原潜(画像:ロシア国防省)。

 アクーラ級原子力潜水艦は、NATOのコードネームではタイフーン級といい、世界最大の潜水艦です。原潜のため半年間、潜航したままで活動することが可能で、長期間の潜航時に乗員のストレス解消などのために艦内に温水プールやサウナを備えています。

イギリス海軍伝統のパブ

 イギリス海軍は伝統的に軍艦の中にいわゆるパブを設置しており、艦長の判断で乗員は飲酒が可能です。その伝統は最新鋭艦にも息づいており、大型空母「クイーンエリザベス」や「プリンスオブウェールズ」にも設けられています。

 ちなみに、旧日本海軍はイギリス海軍を手本にしたため、軍艦内で飲酒ができ、日本酒だけでなくワインやウイスキーを軍艦に積んでいました。しかし、現在の海上自衛隊はアメリカ海軍を範としているため、一転して艦内での飲酒は原則禁止であり、練習艦や迎賓艇の艦上で行われるレセプションなどでしか飲酒は認められていません。

【写真】イギリス艦「アルビオン」の伝統的艦内パブ

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コメント

1件のコメント

  1. 日本の艦には慰安所があります。

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