熱海がますます盛り上がれば 「湯~遊~バス」に特別仕様車「彩」登場 伊豆東海バス

観光地である熱海を循環する「湯~遊~バス」に、オリジナル特別専用車両「彩」がデビューします。和モダンを意識した車両は、見て、乗って、撮って楽しめるといいます。どんなデザインなのでしょうか。

見て、乗って、撮って楽しめる車両 そのデザインとは

 伊豆東海バスによると、「彩」の製造費は一般的なバス車両の約3倍とのことです。構想から完成まで2年かかったという「彩」は、どのような車両なのでしょうか。

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「湯~遊~バス 彩」の内装(2020年3月17日、大藤碩哉撮影)。

 外観はえんじ色を基本にしたレトロ調で、熱海の魅力である海や梅、花火などを和モダンなデザインで表現。加えて、温泉街のにぎわいや華やかさ、懐かしい情緒も込められているといいます。

 内装は金色をベースに、熱海市指定有形文化財で和洋の様式が融合した大正時代の建築物「起雲閣」などをイメージした空間になっています。天井などには熱海で見られる花が描かれているほか、座席の一部には前出のキャラクター「あつお」が隠れています。

 伊豆東海バスは「彩」について「外観も内装も、『見て』『乗って』、そして『撮って』楽しめる車両です」としています。

「湯~遊~バス」は4月1日以降、平日便を5便増やし、土休日同様1日18便運行します。バスへの乗車は1回250円(子ども130円)です。

【了】

【写真特集】「湯~遊~バス 彩」の車内や外観

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