コスパ最強と叫びたくなる国際線LCC「上位クラス」3選 充実の飲食やフラットシートも

日本発着の国際線を運航するLCCのなかには「ビジネスクラス」に相当する、上位クラスの座席を配する会社があります。そのコストパフォーマンスもさることながら、各社独自の強みもある、3社をまとめました。

お酒もお替わり自由 飲食がリッチなジェットスターの「ビジネスクラス」

 日本の国内線LCCとして大きなシェアを持つジェットスター・ジャパン、そのいわば本部にあたるオーストラリアのジェットスター航空は、ボーイング787-8型機に上位クラス「ビジネスクラス」を21席、設定しています。この最大の特徴は、機内に備わった個人モニターと、飲食のリッチさです。

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ジェットスター航空に導入されている「ビジネスクラス」(画像:ジェットスター)。

 ジェットスター機の大きな特徴は、普通席も含め全席モニター装備というところですが、普通席の場合、利用には料金がかかります。「ビジネスクラス」の場合は、これを無料で利用できます。

 また多くのLCCで、機内で提供される飲み物は上位クラスでも有料、または数量制限などがあるなか、ジェットスターではフルサービスキャリアと同じように数量制限なく提供されます。レパートリーも多く、19種類のドリンクのほか、LCCとしては珍しく、4種類のビールや、オーストラリアとニュージーランドのワインといったアルコール類も揃えています。

 また、機内食も路線によってはコース料理の形態がとられているのに加え、アフタヌーンティーや朝食も用意しています。

 シートの前後間隔は約96cmと広く取られており、フットレストや電源コンセントが備わります。リクライニングはある程度の角度までといったところですが、搭乗の際には毛布と枕のほか、アイマスク、歯ブラシセット、靴下、化粧品といった「快適グッズ」が提供されます。

 同社の成田発ゴールドコースト(オーストラリア)行きの場合、2020年4月15日時点における同年9月1日出発便の片道運賃は、普通席が2万1500円のところ、「ビジネスクラス」は7万5000円です。

【写真】これがLCCの食事…? コスパ良すぎな上位クラス

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コメント

1件のコメント

  1. ジェットスターの「ビジネスクラス」設定は日本豪州線だと親会社カンタス航空やJALといったFSCのコードも載ってるからかと思うんですが、その辺りどうなってるんですかねー。

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