JR東日本の新幹線 4割減便の臨時ダイヤに 一部特急も減便 新型コロナ影響で28日から

指定席の発売日程も変則的になります。

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東北・北海道新幹線を走るE5系電車(2011年11月、恵 知仁撮影)。

 JR東日本は2020年5月13日(水)、新型コロナウイルス感染拡大の影響などを踏まえ、28日(木)から当面のあいだ、新幹線は約4割、中央本線と常磐線の特急は約2割減らして運転すると発表しました。

 東北・北海道、秋田、山形、上越、北陸新幹線は、通常のおよそ6割程度の本数による臨時ダイヤで運転されます。

 中央本線の特急「あずさ」「かいじ」「富士回遊」は1日あたり計6往復が運休し、本数は通常の約8割程度です。常磐線を走る特急「ひたち」「ときわ」も計6往復が運休し、本数が通常の8割程度になります。

 これら臨時ダイヤの新幹線や一部運休のある特急の指定席は、2週間ごとに区切っての発売になります。日程は次のとおりです(各回とも発売時刻が前倒しになる場合あり)。

・5月28日(木)から6月10日(水)までの運転:5月21日(木)5時30分発売

・6月11日(木)から6月24日(水)までの運転:6月4日(木)5時30分発売

・6月25日(木)から7月8日(水)までの運転:6月18日(木)5時30分発売

 一部運休中の特急「踊り子」「サフィール踊り子」「成田エクスプレス」は、6月1日(月)以降も一部運休が継続されます。

 臨時列車は6月中も運転の取り止めが決まりました。対象は新幹線481本、在来線の特急・快速202本、「のってたのしい列車」(観光列車)518本に上ります。

 なお、東北・北海道、上越、北陸新幹線のグランクラスは、6月以降も引き続きサービス・営業が中止されます。新幹線、在来線特急列車、普通列車グリーン車の車内販売、特急「サフィール踊り子」のカフェテリアも当面のあいだ営業休止が継続されます。

【了】

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