首都高「初見殺しの合流」5選 短すぎる加速車線 右合流 一時停止も

首都高を走行する場合、連続する分岐以上に注意を要するシーンが、その後の「合流」です。JCTやPA、出入口から本線への加速車線が極端に短い場所のほか、本線の右車線側に合流する構造も、当たり前のように存在します。

【動画】合流前に一時停止!? フル加速必要な南池袋PAから本線への合流(1分53秒付近~)

【路線図】首都高「初見殺しの合流」5か所

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コメント

2件のコメント

  1. 右合流→左分岐ですが、C2四つ木~堀切JCT(向島線方面)もかなり短いです。特に四つ木→向島線の方向

  2. 5号線の西神田入口の方が自分にはよっぽど怖いです。料金所を過ぎて10mも加速しないうちに、都心環状線外回りへと車線変更する車が、右車線から100km/hくらいでブレーキ踏みながら割り込んできます。

    しかし自分が環状線内回りに行きたい場合は、さらにその合流を右車線へと跨いで合流しなければならず、躊躇せず加速する必要があります。

    いつも利用しますが、いつ追突されるかと毎回ドキドキします。