山崎 龍(乗り物系ライター)の記事一覧
Writer: 山崎 龍(乗り物系ライター)
「自動車やクルマを中心にした乗り物系ライター。愛車は1967年型アルファロメオ1300GTジュニア、2010年型フィアット500PINK!、モト・グッツィV11スポーツ、ヤマハ・グランドマジェスティ250、スズキGN125H、ホンダ・スーパーカブ110「天気の子」。著書は「萌えだらけの車選び」「最強! 連合艦隊オールスターズ」「『世界の銃』完全読本」ほか」に
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軽なのに維持費安くない! 2年連続で自動車保険料アップ 事故件数減っているのにナゼ?
2025年1月から軽自動車の自動車保険料が値上げされました。2年連続の値上げとなったほか、今回は形式別料率クラスの仕組みも変更され、4つの基本補償が従来の3区分から7区分に変わりました。どれぐらい上がったのでしょうか。
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どうせ納期すごいんでしょ…?「ジムニー5ドア」見積り取ってみた→「マジかよ!!」
スズキの傑作4WD「ジムニー」の5ドア仕様が2025年1月30日、ついに国内正式発表されました。そこで気になるのが、既存モデルですら長い“納期”。さっそくスズキディーラーを訪れて見積書をもらい、納期について聞いてきました。
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製造期間わずか3年! 超希少な「トヨタ・ジープ」幕張メッセで発見!! 短期間で消滅した意外なワケ
「東京オートサロン2025」のトヨタブースにトヨタBJ型が展示されました。このクルマはトヨタの傑作車「ランドクルーザー」の記念すべき初代モデルです。ただ、一時期「ジープ」と呼ばれたとか。なぜ改名されたのでしょうか。
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「真剣に日本市場取りに来ました!」世界第3位の自動車メーカー謹製! 日本初上陸のコンパクトSUVの実力とは
幕張メッセで開催された「東京オートサロン2025」で日本初公開となった韓国ヒョンデのコンパクトSUV「インスター」。クルマについて担当者に詳しく話を聞いたら、新生ヒョンデの日本戦略もうかがい知ることができました。
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トランプ政権の影響は?「EV一辺倒」or「ガソリンエンジン併売」か… 将来性で袂分かった英自動車メーカー
「東京オートサロン2025」にイギリスのロータスとケータハムが最新モデルを2台ずつ出展していました。それらを見比べると、ルーツこそ同じくする両社ではあるものの、各々目指している方向が違うことが見て取れました。
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「昔は銃メーカーでした」 ルーツが意外すぎる世界のビックリ自動車企業 トホホな転身の理由も
世界には、19世期後半から20世紀初頭にかけて銃器で培った技術力を背景に、自動車やバイク製造に進出したメーカーが存在します。なぜこれらの企業は自動車やオートバイの製造に乗り出すようになったのでしょうか。代表的な企業を見てみます。
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存在感アゲアゲ!!「キャンピングカーにもなるレトロ商用バン」間もなく発売 ベースはトヨタの大人気車だと!?
「東京オートサロン2025」の会場でレトロなバンを発見。往年のアメ車、フォードF-100「パンプキン」によく似た外観をしていますが、なんとトヨタの「タウンエース・バン」がベースなのだそう。市販化を含め、メーカーにハナシを聞きました。
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トヨタ車はなぜこんなにタフなのか? 好きすぎて“ミリタリーハイラックス”再現した人も
世界の紛争地で活躍するのがピックアップトラックに武装を施した「テクニカル」と呼ばれる即席の軍用車です。このテクニカルを日本国内で作った人を見つけました。
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衝撃!『孤独のグルメ』主人公の意外なクルマ遍歴 年末特番では“不釣り合い”な世界的名車が相棒!?
『孤独のグルメ』の主人公である井之頭五郎は、電車やバスでの移動シーンが多いものの、実はちょいちょい自家用車も乗り回しています。しかも最近では長身の五郎に似つかわしくない「ミニ」まで。それら井之頭五郎の愛車を紹介します。
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日本企業には無理!? 縦置きVツイン作り続ける「イタリア最古の二輪メーカー」100年愛される理由どこに?
かつては国産バイクでも搭載モデルが多かったVツインエンジンですが、現在では世界的に減少傾向で、中でも縦置きVツインを採用するのはイタリアのモト・グッツィだけ。そんな縦置きVツインの魅力はどこにあるのでしょうか。