乗りものニュース編集部の記事一覧
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東海道新幹線の座席 3人に2人が「山側」選択 理由は富士山以外にもさまざま
東海道新幹線の車窓と座席に関するアンケートを実施。その結果、3人に1人が「海側(A席)」、3人に2人が「山側(D・E席)」を選びました。その理由は、車窓の「海」「富士山」以外にもさまざまな理由がありました。
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駅で落とし物を届けもらえた「ありがとうカード」話題 小田急&東京メトロの取り組み
駅窓口に落とし物を届けたところ、駅係員からもらったと話題の「ありがとう」カード。小田急電鉄と東京メトロによると、利用客に感謝の気持ちを伝えるときに配るとのことです。カードのデザインを社員が担当したものもあるといいます。
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「特別展 天空ノ鉄道物語」まもなく開幕 鉄道各社協力お宝集合 ドア弁&駅そばも〈PR〉
「特別展 天空ノ鉄道物語」が開幕。駅、寝台特急、SL、ヘッドマーク、標識、時刻表、駅弁、駅そば、写真、制服、模型、玩具、ゲーム、アニメなどが多岐にわたり取り上げられており、子どもから大人まで楽しめるのが特徴です。
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全国初「あおり運転通報専用サイト」開設 岡山県警に聞くその狙い 抑止効果も期待
岡山県警が全国で初めて「あおり運転」の通報専用サイトを開設。全国であおり運転の通報が増えているなか、専用サイトの開設に乗り出したのには、あおり運転事案に特有の課題もありました。
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「飛行機環境に悪い」でツアー中止の一方 自ら「ジャンボ」操縦 世界渡るバンドの伝説
イギリスのバンド「コールドプレイ」が、観客の飛行機移動による環境負荷からワールドツアーを中止。一方、同国にはメンバーが飛行機を操縦しツアーするバンド「アイアン・メイデン」も存在。ジャンボの「専用機」まで運航しています。
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「首里城デザイン特別塗装機」2機 2020年1月末に就航 JALグループのRAC&JTA
JALグループで那覇空港を拠点とするRACとJTAが、火災が起きた首里城再建を応援するため、RACのボンバルディアDHC-8-Q400CC型機とJTAのボーイング737-800型機の2機を「首里城」デザインの特別塗装機にします。
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JACの「サーブ 340B」 27年の歴史にフィナーレ 2019年12月中に退役へ JALグループ
JALグループで鹿児島空港を拠点とする地域航空会社JACのターボプロップ機「サーブ340B」が27年の歴史にフィナーレを迎えます。後継機種のATR-42型機が納入のタイミングでラストフライトの見込みです。