乗りものニュース編集部の記事一覧
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首都高晴海線、3月延伸でどう変わる? 豊洲~晴海間わずか1.2kmの効果とは(写真16枚)
2018年3月、首都高晴海線の豊洲~晴海間が開通します。豊洲地区から運河を渡るわずか1.2kmの区間ですが、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいて重要な意味があります。どのような整備効果が見込まれるのでしょうか。
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遊園地も「おひとりさま」の時代? 優先搭乗や割引も ニーズはどこに
富士急ハイランドが期間限定で、「おひとりさま」専用の「シングルスマートフリーパス」を販売しています。遊園地といえば、親しい人と楽しむイメージがありますが、どのようなニーズがあるのでしょうか。
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「丸山はやみ」記念乗車券が発売! ニューシャトルが1日乗り降り自由に
埼玉新都市交通の運転士をイメージした「鉄道むすめ」のキャラクター「丸山はやみ」の誕生を記念して、「丸山はやみ1日フリー乗車券」が発売。あわせて、オリジナルヘッドマークを取り付けた新型車両2020系も運行します。
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北総・房総方面の特急に新「えきねっとトクだ値」設定 料金が45%引き
JR東日本の特急「しおさい」「わかしお」「さざなみ」に、新しい「えきねっとトクだ値」が設定されます。普通車指定席の特急料金が45%引きまたは35%引きです。
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自動運転中の事故、責任の所在は? 運転者の過失は生じるのか 損保会社に聞く
自動運転技術が一部実用化され、無人運転の実現に向け実証実験も進められていますが、こうした自動運転中に事故を起こした場合、責任の所在はどのようになっているのでしょうか。現在、そして未来について損保会社に聞きました。
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氷川丸の姉妹船「平安丸」の企画展開催中 過去の活躍や太平洋に眠る現在を紹介
日本郵船歴史博物館で企画展「グランブルーの静寂~もうひとつの氷川丸~」が開催中。大型貨客船としてシアトル航路で活躍し、現在は太平洋に眠る「平安丸」の過去と現在を紹介しています。
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JALが民泊事業に本腰 百戦錬磨社と資本・業務提携、インバウンド事業など強化へ
JALが、民泊関連サービスを手掛ける百戦錬磨社への資本参加と、インバウンド事業や地域活性化事業における業務提携を発表しました。