乗りものニュース編集部の記事一覧
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「走る喫煙所」大変身「走るPCR検査場」へ バス改造 新型コロナ検査拡充につながるか
浜松の自動車関連企業が、バスを改造した「走るPCR検査場」を開発し、すでに稼働しています。もともと「走る喫煙所」として開発されたものを応用し、医療従事者の安全を確保するというこのバス、どのような仕組みなのでしょうか。
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路線バス「独禁法の適用除外」でどうなるか? 「減便しやすくなる」が便利になるワケ
乗合バス事業を独占禁止法の適用対象外とすることが国会で可決・成立しました。バスの経営環境が厳しさを増すなか、これまでは競合する事業者どうしが協力しようにも、独禁法が壁になっていましたが、今回の法改正で何が変わるのでしょうか。
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水もサボテンもさば缶も 空港で泣く泣く手放した手荷物は? 保安検査の思い出を聞いた
空港の保安検査で手荷物を放棄した経験に関するアンケートを実施。ライターやはさみをはじめ、工具や員宿物、歯磨き粉など様々な物を手放したエピソードが寄せられました。
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「珍飛行機」飛来に定評の中部空港 なぜ選ばれる? コロナ禍で世界最大モンスター機も
異形のボーイング747「ドリームリフター」が見られるなど、日常的に珍飛行機が飛来するシーンの多い中部空港ですが、この新型コロナ禍に世界最大の飛行機An-225が数度やってきています。なぜ中部空港が選ばれるのか運営会社に聞きました。
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