オススメ教えて!の回答一覧
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解決済みこの夏、ムーンライトながらに初挑戦したいんですが・・・
私は2度ムーンライトながらに乗車したことがあります。 どちらも185系化の後の乗車です。 車内ではラフな姿で過ごせるようにトラベルグッズを用意したほうが良いですね〜 あるとないとで翌朝からがかなり違います。 例えば… ・アイマスク (深夜帯の減灯はありません…) ・耳栓 (走行音が気になるようなら必須です) ・折りたたみスリッパ (簡易的なもの) ・ネックピロー ・軽食 等々です。 少しでも快適に過ごすためにはあったほうがいいと思います。 寝台ではなく座席なので、ぐっすりとまでは行かないかもしれませんが対策をすればそれなりには休めるはずです。(個人差もあるかもしれませんが…) 恐らく常に冷房が効いていると思うので、薄めの上着やタオルが一枚あるといいかもしれません。 どれも薄く畳めるような簡易的なものをオススメします! あとはカバンの中身や容量次第でしょうか。乗り継ぎですが、大垣駅での接続は8分程度ありますし、接続の列車も現在は8両編成のことが多いですので"絶対にこの座席がいい"なんてことがなければ座れる可能性は高いかなと思います。 朝食や休憩を挟むのであれば、一本後でも差し支えないと思います。 少しでも参考になれば幸いです。 是非楽しい旅行をどうぞ!
かつての「大垣夜行」は165系でボックスシートでしたが、今の「ムーンライトながら」は185系でリクライニングシートですので、多少は楽なのかもしれません。かつて「大垣夜行」には乗りましたが、「ムーンライトながら」には乗っていませんので状況がわからないのです。 185系の走行音が気になるのであれば耳栓をすればいいかと思いますが、せっかくですので走行音を楽しむのもありかと思います。
5時45分に大垣到着後、5時53分発となる米原行きの列車の座席を求めて多くの人が一斉に移動します(通称:大垣ダッシュ)。大阪まで行くのに急がなければ、その次の6時20分発の米原行きにしたほうが無難でしょう。どちらにしても、米原でまた乗り換えになりますので。
質問の文面からは「ムーンライトながらの指定券」はまだ購入されていないように読みました。 購入されていれば、以下の事柄は無意味ですので無視して下さい。 「JRサイバーステーション」や「えきねっと」で「ムーンライトながら」の予約状況を見ると、今日現在の発売されている8月1日から16日までは、すべて満席状態のようです。 もし指定券を確保されていないのであれば、そちらをどうするかの方が心配です。 世の中にはいろいろな人が、いろいろな手段でチケットを売っているようですが「トラブル」にならないよう気をつけて下さい。 JRの窓口ですと、明日17日の朝10時が8月17日分の勝負になりますね。
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解決済み青春18きっぷ、この区間だけは使いたくない!
時間帯や、その後の予定にもよりますが、 東海道線の下り、三島→掛川(浜松)を こだま でちょくちょくパスしてます。 タイミングが合えば掛川始発に乗れます・・・が、大抵豊橋でほぼ満員で待ってる新快速に乗り継ぐハメになりますが(^_^;
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解決済み車で行けるパワースポット
足利市の山奥にある「名草の巨石群」などいかがでしょうか。 マイナーですし涼しいし、岩のデカさにパワーをもらえます。 http://candeo-times.com/nakusa-kyoseki-1729.html あとこちら、真岡市の「大前恵比寿神社」。 神社の鎮守の森からハリボテの恵比寿さんが突き出ているという奇妙な風景が、ある意味パワーをもらえます。 https://www.tochigiji.or.jp/spot/6678/
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解決済み青春18きっぷで「乗り得」な列車
旭川と北見を結ぶ特別快速「きたみ」は、キハ54形ディーゼルカーをしています。車内はデッキ付近はロングシート、車両中央部は転換クロスシートですが、なかには簡易リクライニングシートに交換した車両もあります。 どちらの車両に当たるかはわかりませんが、乗車されてみるのもいいかと思います。ただ、混雑することもありますので、始発駅からの乗車をお勧めします。
たくさんありすぎてどれを挙げるのか困る所ですが、乗り得=快適かつ距離の長い、と解釈するなら、『新潟からきらきらうえつ(秋田延長運転)→(五能線経由)青森までリゾートしらかみ5号』をお勧めしておきます。 日本海沿岸を走るため、天気が良ければ絶景が期待できます。 そして何より、その距離は500キロを越えます(笑) 問題は、きらきらうえつの秋田延長運転はあまりないのに加えて、廃止予告がなされているため、指定席がそう簡単には取れないという事なんですが(苦笑)
短い区間ですが、JR九州の特急「みどり」は、佐世保線の早岐~佐世保間で乗車券のみで普通車自由席に乗車できます。ですので、青春18きっぷ利用でも普通車自由席の利用が可能です。 この区間、普通列車は上下各8本しかありません…。
盛岡~釜石間を東北本線・釜石線経由で運転している快速「はまゆり」は、急行「陸中」が格下げになったもので、1号車・2号車が自由席、3号車が指定席となっていて、指定席はリクライニングシート車です(多客期には指定席の4号車を増結)。 自由席の2号車は、リクライニングシート車の場合もあれば、そうでない場合もあります。確実にリクライニングシートに座りたいのであれば、指定席券を購入して乗車されたほうがよいでしょう。
以前に別の質問で、東海道本線の熱海~沼津間と浜松~豊橋間で373系電車を使用した普通電車が運転されていると回答いたしましたが、2019年3月のダイヤ改正後でも変わっていないようです。 ○熱海~沼津間 【下り】 1437M 熱海8時47分→沼津9時06分 【上り】 1428M 沼津7時47分→熱海8時06分 ○浜松~豊橋間 【下り】 913M 浜松7時06分→豊橋7時43分 921M 浜松8時32分→豊橋9時08分 977M 浜松20時12分→豊橋20時46分 【上り】 914M 豊橋6時25分→浜松7時00分 920M 豊橋7時48分→浜松8時26分 988M 豊橋20時57分→浜松21時31分 ただし、急遽車両変更となる場合があるかもしれません。
485系やまどりの快速は、座席列2+1列で、多目的室にミーティングルーム、展望室とほぼグリーン車並の設備なので、優雅な旅になります。
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解決済み「青春18きっぷ」でどこに行ったらいいでしょうか?
数年前、池袋を朝5時くらいに出て、只見線を乗り通して東京まで帰ってきたことがありますよ。 高崎線→上越線→只見線→磐越西線→東北線コースでした。 確か終電頃に帰ってこれましたが、いまは郡山~黒磯間で新白河乗り換えが入ってしまうので、ちょっとシビアになったかなと。 「ムーンライトえちご」村上から乗ったことがあります。当時は喫煙車。とてものびのび過ごせました。
自分が行きたいと思っているプランです(土日の1泊2日)。 東京駅を出るのはちょっと遅いです。 ■1日目 東京9:38→高崎11:41 上野東京ライン高崎行き 高崎12:02→水上13:07 普通水上行き 水上13:40→長岡15:29 普通長岡行き 長岡15:32→新潟16:50 普通豊栄行き 新潟17:01→直江津19:06 快速新井行き(115系) ※間に合えば直江津駅北口の「直江津庵」で「もずくそば」 柏崎20:20→新潟22:32 普通新潟行き(115系) ※新潟で宿泊 ■2日目 新潟9時19分→喜多方11時38分 普通会津若松行き ※喜多方で「喜多方ラーメン」 喜多方13:49→会津若松14:06 普通会津若松行き 会津若松14:13→郡山15:19 快速郡山行き 郡山15:47→新白河16:26 普通新白河行き 新白河16:31→黒磯16:54 普通黒磯行き 黒磯17:14→宇都宮18:07 普通宇都宮行き 宇都宮18:23→大宮19:41 湘南新宿ライン逗子行き 大宮19:48→東京20:20 上野東京ライン熱海行き 1日目は、信越本線長岡~新潟間で往復乗車となりますが、新潟始発の115系快速に乗るためです。
東京を出るのは朝早いですが、 東京 5時41分→(各駅停車高尾行き)→高尾 6時56分 高尾 7時07分→(普通甲府行き)→甲府 8時43分 甲府 8時53分→(普通松本行き)→塩尻10時49分 塩尻10時54分→(普通中津川行き)→中津川12時54分 中津川13時20分→(快速名古屋行き)→名古屋14時35分 名古屋14時46分→(新快速豊橋行き)→豊橋15時38分 豊橋15時41分→(普通浜松行き)→浜松16時15分 浜松16時21分→(普通熱海行き)→熱海19時04分 熱海19時09分→(普通高崎行き)→東京20時58分 という、ほとんど列車に乗りっぱなしの日帰り1周コースはどうでしょうか。 列車の接続時間が短く、時間がとれそうなのは中央本線の中津川駅。ちょっと遅いお昼ですが、駅構内の立ち食いそば「根の上そば」でそばを食べるのもいいかと思います。
東京から中央線快速電車で高尾に出て、高尾14時09分発の長野行きの長距離普通電車(441M)の乗車するのはいかがですか? その日は長野で宿泊して、翌日は早朝5時13分発の飯山線越後川口行きに乗車(長野~豊野間はしなの鉄道線ですので別途乗車券が必要)。越後川口からは上越線を南下します。接続する越後川口8時59分発の越後湯沢行きは、9月29日までの土休日と7月20日~9月1日の期間は水上まで延長運転されますので、水上で新前橋行き接続します。 新前橋でも高崎行きに接続しますので、高崎から高崎線に乗車するのもいいでしょうし、八高線の高麗川行きに乗車するのもいいでしょう。
日帰りであれば、東京から東海道本線で熱海乗り換えで富士へ向かい、身延線に乗って甲府、甲府から中央本線で東京に戻る1周ルートがよいのではないでしょうか? 身延線の富士宮駅で途中下車して、名物の「富士宮焼きそば」を食べるのも一考かと思います。
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解決済み今からでも乗っておくべき国鉄型電車
現在JR東海が保有する電車で、国鉄時代に投入されたのは211系0番台の4両編成×2本のみです。ロングシートではなく、ボックスシートとなっているのが特徴です。 神領電車区に所属していて、中央本線名古屋~南木曽間や朝と夕以降の関西本線名古屋~亀山間で運転されているそうです。 2編成しかないため、乗車するのはちょっと難しいかもしれません。
自分も乗りに行ってみたいのは、JR西日本の宇部線、小野田線で使われているクモハ123です。 新製車両でなくクモニ143からの改造ですが、国鉄末期に登場した車両です。 オススメするとなると、JR九州の103系1500番台でしょうか。貴重な103系ですよ。
特急「やくも」に使用されている381系電車はいかがでしょうか? JR東日本の185系とともに最後の国鉄型特急電車です。 JR西日本の381系は、2022年から2023年にかけて約60両が新製車両に置き換える計画があるようです。
関東人(常磐線人)にとっては、「103系」ですね。 常磐線の快速に使われていたころ、新松戸でうなりを上げて通過する姿は、「おまえさんに快速運転はかわいそう」みたいな感情を持った思い出があります。 最後に乗ったのは奈良線、京都・奈良間でした。 特急型では電車ではないですが「キハ85系」ですね。それまでのディーゼル特急と言えば「キハ82系」「キハ181系」でしたが、85系のかっこよさに惹かれたものでした。乗ったのは「南紀」「ひだ」各1回だったと思います。
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