アメリカ軍の記事一覧
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製造期間わずか3年! 超希少な「トヨタ・ジープ」幕張メッセで発見!! 短期間で消滅した意外なワケ
「東京オートサロン2025」のトヨタブースにトヨタBJ型が展示されました。このクルマはトヨタの傑作車「ランドクルーザー」の記念すべき初代モデルです。ただ、一時期「ジープ」と呼ばれたとか。なぜ改名されたのでしょうか。
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弱かったから記憶に薄い? 国内に現存しない旧日本陸軍の「中戦車」奇跡の里帰りなるか 一体どんな戦車?
旧日本陸軍の中戦車をご存じでしょうか。日本はかねてから戦車を国産できる数少ない国のひとつですが、例えば「九七式改」の知名度が低いのは、国内に現存しない点も影響してそうです。ただ、間もなく日本へ里帰りするかもしれません。
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世界最強の戦車は「薄すぎて脆弱」 ウクライナ兵の“悲痛な叫び”は活かされるか? 「アメリカは脅威を知らない」
ロシアがウクライナへ対し特別軍事作戦を実行してから3年が経とうとしています。アメリカはM1戦車を供与していますが、最前線のウクライナ兵からは現代戦に対応していないとの声が。アメリカは耳を傾け、戦訓を反映できるでしょうか。
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わざと低空飛行でゴオォォォ… 自衛隊も実施 戦闘機の最も効果的な使い方「ショー・オブ・フォース」とは
戦争映画などで、ピンチになった時に颯爽と味方の戦闘機が現れ、それに対して地上の兵士たちが歓声を上げる描写を見ることがあります。それは、偶然ではなくあえて行うことがあるそうです。いったい、どういうことでしょうか。
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今までのミサイルと全然違う!? 北朝鮮の新型「極超音速滑空兵器」が超厄介なワケ 日本も“切り札”の開発進めてます!
2025年最初のミサイルとして、北朝鮮が極超音速兵器なるものを発射しました。果たしてこの「極超音速兵器」とはなんなのでしょう。現状、迎撃困難といわれる理由や対抗策もあわせ解説します。
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「ブルーインパルス」には必須!? 飛行機が劇的に安全へ! 米軍生まれの「夢のシステム」とは
近年、アメリカで航空機に関する画期的な安全装置が誕生しました。「Auto-GCAS」と呼ばれるその装置は、地面に激突しそうになる飛び方を、機体側が事前に予知し、危うくなると回避してくれるそうです。
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自衛隊ついに「トップガン」の世界へ!? 初の“艦載戦闘機”が誕生 フネで整備まで本当にできるのか、メーカーに聞いた
ついに海上自衛隊の護衛艦「かが」でステルス戦闘機F-35Bの運用試験が完了しました。今後、航空自衛隊において運用されるF-35Bに関して、気になるのは艦上運用の際の整備性です。これについて、製造企業に聞いてみました。