ホンダの記事一覧
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車速連動オートドアロックは必要か 装備の有無が分かれるのは「安全思想のちがい」
一定の速度に達すると、全ドアが自動でロックされる機能を備えたクルマがあります。子どもが誤ってドアを開けるのを防ぐといったメリットがありますが、一時期は採用例が減り、最近になって再び増えています。なぜ装備の有無が分かれるのでしょうか。
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ダッシュボードに物を置くのは危険! エアバッグの制約で変化したクルマの物置き
クルマのダッシュボードに物を置いている人もいるかもしれませんが、自動車メーカーは、万が一の事故時にエアバッグが開くと危険なため、物を置かないように呼び掛けています。その制約からデザインも変化しているそうです。
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「ホンダジェット」国内販売開始 2019年前半の納入目指す
ホンダの航空機事業子会社であるHACI(ホンダエアクラフトカンパニー)が、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の日本での受注を開始しました。
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上質を知るオトナの「オデッセイ」 四半世紀を経て洗練されたHondaのホンキ〈PR〉
Honda「オデッセイ」が世に出て4半世紀、その最新モデルはハイブリッドを搭載した5代目になり、実に「オトナのクルマ」を意識した仕上がりになっています。5代目「オデッセイ」の最上位グレードと共に、上質なオトナのライフスタイルを紹介します。
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新型「ホンダジェット」発表、その名も「Elite(エリート)」 ホンダ
小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の新型が発表されました。航続距離や室内静粛性など、従来型からさまざまな面で進化しているといいます。
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駐車は「P」レンジだけでは不十分? パーキングブレーキをかけたほうがよいワケ
AT車で駐車する際、シフトレバを「P」レンジに入れて、パーキングブレーキをかけない人もいます。「P」レンジにすれば車輪は動かなくなりますが、パーキングブレーキは必要なのでしょうか。
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RV/SUVのアイコン「背面スペアタイヤ」、最近の車種で見なくなったワケ
現在「SUV」と呼ばれるジャンルのクルマには、背面にスペアタイヤが取り付けられるケースが多かったのですが、近年発表されているモデルではそれがあまり見られません。そもそもなぜあの位置にスペアタイヤが取り付けられていたのでしょうか。
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新型レジャーモデル「モンキー125」発売 コンセプトは「アソビの達人」 ホンダ
ホンダが、原付二種のレジャーモデル「モンキー125」を発表。従来の50ccモデル「モンキー」の特徴を踏襲しつつ、125ccエンジンと親しみやすいデザインを採用したといいます。
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「5ナンバー」車にこだわる必要はあるのか あのクルマも「3ナンバー」化、実際どう変わる?
排気量2000cc以下の「3ナンバー」車が近年増えています。かつては「5ナンバー」車が大衆車、「3ナンバー」車は大型、大排気量の高級車というイメージがありましたが、いまや大きな違いはありません。「5ナンバー」にこだわる必要性はあるのでしょうか。
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「ステップワゴン Modulo X」一部改良 ナビ画面拡大 ホンダ(写真14枚)
ホンダが「ステップワゴン Modulo X」を一部改良。装着ナビは10インチに拡大。また、ナビ連動タイプのETC車載器が同時装着となる特別パッケージも選べます。