ホンダの記事一覧
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手動解除NGの「オートライト義務化」 クルマのランプスイッチ、どう変わるのか?
2020年4月以降に発売される新型車から、周囲が暗くなるとロービームを自動で点灯するオートライトの装備が義務化。すでに新法規に対応したクルマではランプスイッチも変化していますが、別の方法で要件を満たすケースもあります。
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ホンダの「TYPE-R」を乗りこなすには? 初のイベントに「シビック」「NSX」など集結
ホンダの「TYPE-R」といえば、「NSX」などに設定された「スポーティモデルにおける最上位グレード」です。そのハイパフォーマンスを安全に楽しく体験しようという、初の「TYPE-R」オンリーイベントが開催されました。
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なぜ減るミニバン乗車定員 8人乗り廃止、5人乗り新規設定も ユーザーがそれ選ぶ理由は
ミニバンといえば「多人数乗れること」がひとつのウリでしたが、近年、3列目シートを廃止するなど乗車定員を減らしたモデルが登場しています。8人乗りから5人乗りまで、それぞれどのように使われているのでしょうか。
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新車から消えるCD/DVDプレーヤー もはや不要なのか? 新型「カローラ」にもなし
スマートフォンで音楽や映像を視聴する人が増え、CDやDVDの売上が減少するなか、これらのプレーヤーを廃止した新車も登場しています。CD/DVDプレーヤーはもう不要なのでしょうか。
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「ホンダジェット」2019年上半期引き渡し数が1位 小型ジェット機カテゴリーで
「ホンダジェット」シリーズの2019年上半期の引き渡し数が17機で、2017年と2018年に続き、小型ジェット機のカテゴリーで世界1位に。独自のエンジン配置の新型「エリート」の型式証明も中国で取得、同型の新格納庫も建設中です。
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「ホンダジェット」の最新型、中国で型式証明取得 2019年内の納入へ
小型ビジネスジェット「ホンダジェット」の最新型「ホンダジェットエリート」が中国で型式証明を取得。証明は日本のほか、アメリカ、ヨーロッパでは取得済み。独自のエンジン配置や、低ノイズのエンジン構造を採用した機種といいます。
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給油口の開け方なぜバラバラ? 運転席のレバーで、ふたを押して… どう決まるのか
給油口のふたの開け方は、運転席にあるレバーを引いて開ける、あるいはふたを外から直接押して開けるなど様々です。同じメーカーでも車種により開け方の異なるケースもありますが、何か基準はあるのでしょうか。
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黄色いクルマ、意外と売れている? メーカーが車種のイメージカラーにする背景
自動車メーカーが、黄色を車種のイメージカラーに設定するケースが増えています。「黄色いクルマ」、全体的に見れば少数派ですが、なかには、黄色を選ぶ人が2割を占める車種もあります。