相鉄の記事一覧
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鉄道ファンが「あえてきっぷを買う日」とは 今年も3月に到来 しかし以前より難しく
鉄道ファンが「あえてきっぷを買う日」があります。以前と比べ、その「文化」を楽しむのは難しくなりつつありますが、JR九州がうってつけの駅で記念きっぷを発売するなど、いまなお可能です。
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バス停名「分譲住宅」…大雑把すぎない? どストレートなバス停名に見る相鉄の歴史
相鉄バスに「分譲住宅」という名前のバス停があります。地名が入っているわけでもない、一般名詞だけのバス停名、なぜ生まれたのでしょうか。
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鉄道車両の戸袋窓はなぜ減った? 後に改造でふさいだ例も カギは「ドア横」
長い間変化がないように見える通勤形車両の側面から、時代を経るごとに「戸袋窓」が消えつつあります。なぜでしょうか。実はこのスペース、鉄道会社にとっては重要な商材でもあるのです。
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相鉄・JR直通1周年記念で「献血キャンペーン」なぜ? 鉄道と献血 異色コラボに非ず
相鉄はJR直通線開業1周年を記念して、献血するとグッズがもらえるキャンペーンを行います。意表を突く記念キャンペーンですが、どんな背景があるのでしょうか。
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そのまんま「合格駅」まで爆誕! 全国「受験生応援の駅」 よくぞ考えたゲン担ぎ&語呂合わせ
受験シーズンになると、鉄道会社では受験生を応援するべく、様々なキャンペーンが行われます。縁起のいい単語の入った駅名や、語呂合わせで合格への願いを込めたものなど、様々なアイデアが生まれています。
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「♪高原列車は行く」の舞台は 朝ドラ『エール』古関裕而 ある意味「鉄道ソング王」
NHKの朝ドラ「エール」の最終回でも歌われた歌謡曲「高原列車は行く」。そのモチーフとなった鉄道は、ドラマにおける主人公のモデルとなった作曲家・古関裕而の故郷福島県にありました。実は古関、鉄道や運輸事業者と今も深いつながりがあります。