自動車の記事一覧
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サイドブレーキ、カチカチに引く必要ある? どれくらいの力でかければいいのか
サイドブレーキのレバーを強く引くと、固くロックされ、力のない人にとっては戻すのも大変な場合があります。足踏み式のパーキングブレーキを含め、かける力の目安はあるのでしょうか。
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新型「ES」北京モーターショーで世界初披露 「上質な快適性」進化 レクサス
レクサスが「2018年北京モーターショー」で、新型「ES」を世界初披露へ。「上質な快適性」をさらに進化させ、デザインや走りも大きな変革を遂げているといいます。
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ホンダ、新型セダンやアキュラ「CDX」ハイブリッドなど世界初公開 北京モーターショー
ホンダが「2018年北京モーターショー」の出展概要を発表。中国専用EVや新型セダンのコンセプトモデル、アキュラ「CDX」ハイブリッド仕様を世界初公開します。
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「ペヤング匂いゲート」高速SAに現る くぐるだけで食べたくなるという「独自の香り」
東名高速の足柄SA(下り線)で、カップ焼きそば「ペヤング」のイベントが開催中。SA内には、高さ6mにも及ぶ富士山型の「ペヤングタワー」や、焼きそばの香りがするという「ペヤング匂いゲート」も設置されています。
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左折時の「あおりハンドル」、なぜ危険? あおらずスムーズに曲がるコツ
交差点で一瞬右方向にハンドルを切ってから左折する「あおりハンドル」は、周りに迷惑をかける危険な行為で、してはいけないといわれています。どういう危険があるのでしょうか。
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数減らす「一灯式信号」 ルール知られず赤点滅を「徐行」も 機能どう代替
青、黄、赤の車両用信号とちがい、1灯のみで黄色または赤色を常時点滅させる「一灯式信号」が、全国的に数を減らしています。点滅の意味が浸透せず、あまり効果をなしていないという指摘も。その機能はどう代替されているのでしょうか。
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創業家の名字は「トヨダ」 なぜ「トヨタ自動車」なのか 「トヨダ」だったことも
トヨタ自動車の創業家は豊田家ですが、苗字の読みは「トヨダ」です。なぜ社名は「トヨタ自動車」なのでしょうか。かつては「トヨダ」を使っていたこともありました。
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東京「大正通り」のナゾ 明治、昭和にあって大正にない「通り」の名前
東京の主要道路には、「明治通り」「昭和通り」がありますが、「大正通り」は見当たりません。元号を冠した通りがあるなかで、「大正」だけがなぜないのでしょうか。
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無料化道路の「再有料化」なぜ検討 利用者負担で課題解決なるか 福岡・八木山バイパス
福岡県内で、いちど無料化された道路の「再有料化」が検討されています。無料化により交通量や事故が増えたため、4車線化を早期に実現するためのいち手法だといいますが、県民の理解を得ることはできるのでしょうか。