阪神の記事一覧
-
-
かつては路面電車、ナニワの路線バスなぜ衰退 いまやわずか2往復の阪神バス北大阪線
昭和に廃止された路面電車の代替として運行を開始した阪神バスの北大阪線。かつては頻繁にバスが走っていましたが、いまや1日2往復だけの区間も。大阪の市街地を走るにも関わらず、なぜここまで落ち込んでしまったのでしょうか。
-
普段の電車もよく見ると個性的? 窓や鏡、照明カバーまで…私鉄各社の車両の特徴
私鉄各社は利用客が快適に移動できるよう、車両設備に様々な工夫を凝らします。そのこだわりや配慮は、特急用車両はもちろん、通勤用車両の細部まで及んでいます。
-
鉄道路線名にみる建設意図や案内の工夫 上信電鉄、ほくほく線は名前に歴史あり
総武本線の「総武」の意味を聞かれると、意外と戸惑うかもしれません。鉄道の路線名にはいろいろな意味や歴史が含まれており、知れば「なるほど」と思うかも。
-
勤務場所の都合で退職する社員を相互受け入れ 大手私鉄11社が枠組み導入
大手民鉄11社が、社員を相互に受け入れる枠組み「民鉄キャリアトレイン」を立ち上げました。勤務場所の都合で就労継続が困難になった社員に、他社で活躍できる場を提供します。
-
-
阪急・阪神など4社が「ICOCA」発売へ 磁気プリペイド「レールウェイカード」廃止
阪急電鉄、阪神電鉄、能勢電鉄、北大阪急行の4社が、ICカード乗車券「ICOCA」を発売へ。これに伴い、磁気プリペイドカード「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」は発売を終了します。
-
「Max」から「食パン」まで 鉄道車両のニックネーム、その由来と傾向は
鉄道車両にはニックネームが付いているものがあります。名付け親は鉄道事業者だったりファンだったりいろいろ。ただし、名前の由来や経緯は、名付け親によって傾向が異なってくるようです。
-
-
「阪神・近鉄初詣 1dayチケット」発売 沿線社寺の「祈念品」と「おみくじ」付き
阪神電鉄と近鉄が、初詣の時期に合わせ、両沿線の対象区間が1日乗り放題となる「阪神・近鉄初詣 1dayチケット」を今年も発売します。