国鉄の記事一覧
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「昼夜兼用」走りっぱなし! 世界唯一の万能特急電車ができるまで 構造上“致し方なし”な寝台が愛された?
世界的に見ても寝台電車は珍しい存在です。特に「昼夜兼用」となれば、約半世紀前に登場した581系が世界で唯一の存在でしょう。昼行も夜行も特急に相応しい設備を持たせた581系と、後継の583系について振り返ります。
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【空から撮った鉄道】軍港の町「佐世保」で“屋根の上の列車”を狙う 海自艦と米軍艦の雄姿も
かつて日本海軍の鎮守府があった佐世保港には、海上自衛隊と在日米軍基地があり、目と鼻の先に佐世保駅があります。長崎空撮の後に、佐世保の町や松浦鉄道の一部を空撮しましたが、鉄道も艦船も収めたいと欲張ると構図に悩みました。
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日本一古い列車愛称「さくら」の長~い歴史 2度の消滅から新幹線で復活 物議もごもっとも?
九州新幹線の「さくら」という愛称は、日本一古い列車愛称です。誕生は1929年。在来線特急として長く使われ、各時代とも当時を代表する列車でした。その歴史を振り返ってみましょう。
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旧駅名がストレートすぎ!? JR南武線の最閑散駅「津田山」 宅地に隠れた“ザ・工業廃線”の記憶
JR南武線で最も乗車人員が少ない津田山駅。どのような場所なのか現地を訪れてみました。小さな駅ですが、かつては貨物列車も発着。工業都市 川崎を支えた歴史が見えてきました。
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通勤電車の「片開きドア」なぜ減った? 大手私鉄じゃ絶滅寸前 両開きが席巻したワケ
都市部の通勤電車のドアは特急形車両とは異なり、2枚の扉が両側に開く「両開き」が主流です。このドアは戦後の混雑に対応するため登場しましたが、中にはある信念のもと、遅くまで片開きドアを採用し続けた大手私鉄もありました。
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【鉄道のある風景今昔】え、ここから「電車」に? 意外な駅に接続していた山形交通三山線 木造電車はまもなく100歳
ローカル国鉄の左沢線 羽前高松駅から月山の麓まで、かつて「三山線」という電化路線が延びていました。戦時統合により運行会社が一度変わっています。半世紀近く前に廃止されましたが、今も車両が酒造博物館に保存されています。