日本郵船の記事一覧
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変わる船のブリッジ 少し宇宙船ぽい日本郵船の「情報統合型船橋」新造船が処女航海へ
航海上のヒューマンエラーをなくそうと船のブリッジのデザインを見直したら、なぜかSF作品の宇宙船を彷彿とさせるカタチになったそうです。日本郵船の新造船に、その最新のカタチを見ました。
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隙間10cmの神業駐車! 魅せる自動車船の「積み付け」公開 酷暑に冷凍コンテナも登場
昨年も注目を集めた自動車専用船における「積み付け」作業の様子が、2018年の「うみ博」でも披露されました。世界最高峰といわれる技術の粋を動画で紹介します。
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巨大自動車専用船の入港に密着 タグボートから見た着桟作業、大きな船はどうつなぐ?
クルマの海上輸送を担う自動車専用船、その船体は大きなもので小回りが利きません。港内ではどのように桟橋へと船を着けるのでしょうか。とある着桟作業に密着しました。
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「パナマ船籍」なぜ多い 船籍をあえて外国へ 世界をまたにかける外航海運業の戦略とは
日本の会社が運航する船にもかかわらず、船体に「PANAMA」と書かれているケースがあります。じつは、日本の外航海運会社が運行する船の約6割がパナマ籍。あえて外国に籍を置いています。
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ONEカラーの新造コンテナ船竣工 「ONE STORK」と命名 日本郵船
川崎汽船、商船三井、日本郵船の定期コンテナ船事業を統合したOcean Network Express Pte. Ltd.用のコンテナ船が竣工。これまでのシリーズ船と同様、鳥の名前で「ONE STORK」と命名されました。
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「特設病院船」時代の氷川丸とは 特別パネル展開催 海の日や夏休みの企画も 日本郵船
横浜の日本郵船「氷川丸」で、特別パネル展「病院船時代の氷川丸」がスタート。戦傷病者を収容・輸送していた戦時中の姿を、写真を中心にたどります。
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巨大自動車専用船の船内見学、タグボート体験乗船を実施 横浜「うみ博」で 日本郵船
横浜港で開催される「海洋都市横浜うみ博2018~見て、触れて、感じる 海と日本PROJECT~」で、日本郵船が事前申込制の自動車専用船の船内見学や、タグボートのショートクルーズを行います。
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