渋滞の記事一覧
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新名神の三重県区間、3月17日開通 並行する東名阪道は渋滞大幅緩和へ
新名神高速 新四日市JCT~亀山西JCT間の開通日が決定。これにより御殿場JCTから草津JCTにかけて、新東名・伊勢湾岸道・新名神と東名・名神によるダブルネットワークが完成します。並行する東名阪道の渋滞も大幅に減る見込みです。
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首都高の都心渋滞、外環道千葉区間の開通で改善 一方で渋滞増の区間も
外環道の高谷JCT~三郷南IC間が開通したことで、首都高を経由していた交通が外環道に移るなど、その効果が出ています。しかし一方で、外環道の既存区間では渋滞回数が増えているといいます。
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関越道の花園IC下り出口車線、14日に延伸 上り坂でのスムーズ流出促す
関越道の花園ICで、下り出口車線が延伸されます。ここは緩い上り坂であり、速度低下による渋滞が発生。今回の対策で速度低下の緩和を図ります。
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首都高の堀切~小菅は9%減、並行する県道も交通量減少 外環道千葉区間開通で変化
NEXCO東日本などが外環道千葉区間開通後の交通状況を発表。都心通過車両が外環道に転換、並行する千葉県道の交通量が減少するなどしています。
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東関東道から首都高C2に向かう車が減少 外環道千葉区間開通でルート選択に変化
外環道千葉区間の開通を受け、ナビタイムジャパンがその効果を分析。首都高C2中央環状線への流入車両が減少、外環道に並行する千葉県道1号の所要時間が短縮していることが分かりました。
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首都高の堀切・小菅JCT間内回り、4車線化で渋滞損失時間「1割減」
首都高C2中央環状線内回り・堀切JCT~小菅JCT間の4車線化から1か月が経過。拡幅前後の交通量と渋滞損失時間が明らかになりました。