西鉄の記事一覧
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方向幕やバスカードも過去のものに? いまや珍しいバスの設備【路線バス編】(写真14枚)
日本の路線バスは、乗りやすさ、わかりやすさを向上させるべく日々進化し続けています。「ノンステップ化」「ICカード」「カラーLED行先表示」などの普及が進んだ一方で、数を減らし、いまや珍しい存在となったサービスや設備もあります。
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「トレンディ」「アーバン」…時代を映す高速バスの「愛称」 近年は「ブランド」へ
高速バス路線の多くには、さまざまな愛称が付けられています。オシャレな横文字から地元愛にあふれたもの、なかには「ビーム1」など一見してわからないユニークなものもあります。高速バス事業者は、どのような戦略に基づいて愛称を設定しているのでしょうか。
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「そういえば昔、あったよね」 いまや珍しいバスのサービス【高速バス編】(写真10枚)
「豪華シート」「座席コンセント」「通路カーテン」など、高速バスのサービスは日々進化し続けていますが、一方で、いまではあまり見かけなくなったサービスも。調べていくと、時代の変遷とともに、古き良き時代の高速バスの姿が見えてきます。
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太宰府駅をリニューアル 天満宮イメージし朱色に、欄干を新設 西鉄
西日本鉄道が、太宰府線の太宰府駅を27年ぶりにリニューアル。「町との共栄駅」をコンセプトに、駅舎に朱色を用いるなどして、太宰府を訪れる期待感を醸成します。
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勤務場所の都合で退職する社員を相互受け入れ 大手私鉄11社が枠組み導入
大手民鉄11社が、社員を相互に受け入れる枠組み「民鉄キャリアトレイン」を立ち上げました。勤務場所の都合で就労継続が困難になった社員に、他社で活躍できる場を提供します。
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鉄道の孤立路線なぜ生まれた? 同じ会社なのに離れ小島、車両やり繰りは
路線図を見ると、同じ鉄道会社なのにほかの路線と離れている路線が見つかります。どういった理由でこのような離れ小島の路線が生まれたのでしょうか。
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高速バス、本数が日本一多い路線はどこか 鉄道を圧倒する高頻度運行、その利用実態は
全国で毎日1万5000便以上が運行されている高速バス。1日に100往復を超える路線もあります。運行本数が最多の路線はどこでしょうか。そして、それはどのような人が利用しているのでしょうか。
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110周年ラッピング電車運行 バスは路面電車デザインなどを再現 西鉄
西鉄が、110周年記念ラッピング電車・バスを運行。電車は1編成を使い路線図を表現、バスは1950年代の通称「青バス」や1980年代の路面電車のデザインを再現します。
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西鉄レストラン列車は「ランチ」「ディナー」の2便 「モーニング」も検討中
西鉄が東京都内で事業戦略説明会を実施。2019年春にデビューする観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の運行スケジュールなどを発表しました。
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焼きたてピザを車内で 新観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」ランチとディナーを設定 西鉄
西鉄が、新しい観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」の運行概要と料理を発表。車内で焼き上げたピザをメインに、沿線食材を使った料理が提供されます。