ANAの記事一覧
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2017年の「ボジョレーヌーヴォー」日本に到着 今年は「完熟ベリー系」(写真14枚)
2017年「ボジョレー ヌーヴォー」の日本向け初荷が、フランクフルトからANAのボーイング777-300ERで羽田に到着。今年の出来は「ベリー系」だそうです。ただ対日輸出数量は前年割れが続く見込み。「ボジョパ」で活性化するといいます。
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「サバ」と呼ばれたANA B787の2号機、通常塗装に 伊丹から成田へ 「サバ」姿消す
「サバ」と呼ばれたANAボーイング787型機の塗り替えが完了。787が世界初の商業運航を行った当時のデザインが、姿を消しました。
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空港の地上支援スタッフ、どう育成? シミュレーター登場で訓練期間短縮のワケ(写真28枚)
飛行機の発着に欠かせない空港のグランドハンドリング(地上支援業務)ですが、そのスタッフ育成のためのシミュレーターが登場しました。どのようなものなのでしょうか。
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ANAの「赤ちゃんが泣かない」フライトとは? 全乗客赤ちゃん連れの飛行実験を実施(写真33枚)
飛行機のなかは大人でも耳が痛くなるなどしますが、赤ちゃんにとってはどのような環境なのでしょうか。ANAほか3社は、赤ちゃんが泣かないフライトを目指し、このたび飛行実験が実施されました。
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ANA、共同募金のシンボル「赤い羽根」を全国へ 「空の第一便」が10月1日フライト
10月1日(日)から始まる「赤い羽根共同募金」の「赤い羽根」および厚生労働大臣のメッセージを、ANAが全国40地区の代表の元へ届けます。
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ギターを機内に持ち込みたい!? ANA接客コンテストに見る地上業務の技術と難しさとは(写真36枚)
ANAが、羽田空港で勤務するスタッフの接客スキルなどを競うコンテストを実施しました。ロールプレイを審査するのですが、その課題には、接客という業務の難しさが垣間見えました。
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飛行機の主翼、端が立っているのはなぜ? 重くなるのに燃費改善のカラクリとは
飛行機の主翼の先端が垂直に立っているのには、もちろん大きな理由があります。重くなるのに燃費が良くなるというこのウィングレットというパーツ、どのような仕組みなのでしょうか。
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ANAの「モヒカンブルー」って何? もうひとつのコーポレートカラー、名前の由来とは
ANAのコーポレートカラーは青ですが、ロゴや飛行機には2色の青が見られ、メインの濃い青に寄り添う薄い青は「モヒカンブルー」と呼ばれます。なにゆえそのような名前で呼ばれているのでしょうか。