JR四国の記事一覧
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「橋です」「いや、駅です!?」 異色すぎるJR駅ができたワケ 背景に悲しい過去
立派なトラス橋の“なか”にあるという珍しい駅が四国に存在。外から見ても橋梁にしか見えず、駅の待合室には通過する特急列車の轟音が響きます。なぜ橋の上に駅が作られたのでしょうか。
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「47年選手」になるかも知れないJR四国の看板特急 リニューアルして使い続けるワケとは
JR四国がリニューアルした8000系特急形電車を報道公開しました。今後15年は使うとのことなので、1992年の登場から通算して45年程度、活躍する予定です。JR四国の看板である8000系は、どんな電車なのでしょうか。
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新車並み、いや新車以上!? JR四国の“顔”8000系特急リニューアル 雰囲気ぜんぜん違う!!
JR四国がリニューアルした特急形8000系電車を多度津工場で公開しました。登場から31年、前回のリニューアルからは約20年。外観や普通車指定席がかなり変化していました。速報でお届けします。
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私鉄っぽい? JR四国だけ“4ケタ車両形式”なぜ独特なのか 国鉄のルールを捨てたワケ
JRの車両形式は原則、国鉄時代に制定されたルールに則って定められていますが、JR四国だけは独特です。4桁の番号で形式を表すので、さながら私鉄のよう。そこにある意図を探ります。
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美味いし車両も面白い! 「レストラン列車」5選 JRから私鉄、三セクも負けてない!
列車内で食事を楽しむことをウリにする「レストラン列車」。専用車両を仕立てるなど各社が力を入れる領域ですが、中でも特にクオリティが高いと思われる列車5選を紹介します。
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瀬戸内海のフェリー「昼行」はなぜ難しい? 数ある航路は夜行ばかり 最高に楽しい船旅なのに
瀬戸内海を縦断するフェリー「さんふらわあ」を昼に運航する特別クルーズは、3本の本四架橋や浮かぶ島々、行き交う船を眺めながらの船旅で高い人気を誇ります。フェリーは夜行便が主流ですが、昼の運航を増やすのは難しいのでしょうか。