NEXCO東日本の記事一覧
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高速道路「管制」のお仕事とは? 巨大モニターにベテランのテクニック!
事故や渋滞、悪天候など、高速道路を取り巻く状況は刻々と変化。その情報を一手に取りまとめる道路管制センターに潜入しました。高速道路の安全は、この「司令塔」で働く人々によって守られています。
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東京湾アクアライン「海ほたるPA」リニューアル! 「土木のアポロ計画」シアターも
東京湾アクアラインの海ほたるPAがリニューアル。開放部分が多かった5階の店舗部分が屋内になり、海上PA特有の海風がしのげる空間になったほか、海底トンネルの建設過程を“没入感”ある映像で楽しめるシアターもオープンしました。
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東北中央道「福島~山形」まもなく開通 料金もお得な関東~山形最短ルート、その実力
山形県の東北中央道 南陽高畠IC~山形上山IC間がまもなく開通し、福島JCTから山形JCTまでがつながります。従来の山形道経由と比べ、関東~山形間の最短ルートとなるほか、途中に無料区間を挟むため料金も割安です。
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館山道の一部、まもなく4車線化 君津IC~富津中央IC間、重大事故や渋滞減少へ
館山道の君津IC~富津中央IC間がまもなく4車線化。その先、富津館山道路と接続する富津竹岡ICまでのあいだも、4車線化事業が進んでいます。
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東名阪道が渋滞ポイントリストから消えた! 2019年GW、高速道路の渋滞予想
NEXCO各社が2019年ゴールデンウイークにおける高速道路の渋滞予想を発表。例年、猛烈な渋滞が予想されていた三重県内の東名阪道が、それを迂回する新名神の開通により、渋滞ポイントリストから姿を消しました。
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新名神・新東名きょう開通 「渋滞名所」も激変! 続く春の道路開通ラッシュ
2019年3月17日(日)、新名神高速の三重県区間と、新東名高速の神奈川県区間の一部が開通。東・名・阪を結ぶ「日本の大動脈」で発生している渋滞の改善が見込まれています。また東北地方でも、この春に主要な道路が続々と開通します。
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経済効果は3億円以上! NEXCO東日本 各地のSA・PAがメニューコンテストに賭けるワケ
恒例となったNEXCO東管内のSA・PAがオリジナルメニューを競うコンテスト。料理人としての技術やセンスが問われるのはもちろんですが、結果がその後の売り上げに直結するなど、参加者たちが真剣に取り組む理由がそこにはありました。
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観光地化する高速SA・PA 鉄道駅から路線バスも 「一般道から入場可」拡大のワケ
一部のSA・PAで、鉄道駅からそこへアクセスするための路線バスが設定されています。SA・PAはいま、「高速道路利用者の休憩施設」から「地域の観光拠点」となりつつあるのです。