NEXCO東日本の記事一覧
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外環道や圏央道は「必要なコンクリート」 環状道路を整備する意義とは
外環道や圏央道など、首都圏における「環状道路」の整備が急速に進展しています。人やモノの流れが変化するなか、それら道路を日本の成長にどう生かすかを考えるシンポジウムを国土交通省が開催されました
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京葉道路の一部、最高速度20km/h引き上げ 過去に引き下げられた区間、なぜいま?
京葉道路の一部で、最高速度が60km/hから80km/hに引き上げられました。実はもともと最高速度80km/hだった区間ですが、なぜいま引き上げとなったのでしょうか。
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北海道地震、主要交通機関の状況 2019年2月22日11時現在
2019年2月21日夜に発生した最大震度6弱の地震に関し、北海道内の主要交通状況をまとめました。JR北海道の特急「スーパー北斗」「スーパーとかち」「スーパーおおぞら」は、一部で運休が生じます。
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「QR通行券」広がるか? NEXCO東、横横道で試験導入 道路公団以来の通行券を簡素化
QRコードが印刷された高速道路の通行券が、横浜横須賀道路で試行導入されます。従来のような黒い帯(磁気ストライプ)がついた券ではなく、レシートのような薄い紙で発行。今後、この形が全国に広がる可能性があります。
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首都高の都心渋滞、外環道千葉区間の開通で改善 一方で渋滞増の区間も
外環道の高谷JCT~三郷南IC間が開通したことで、首都高を経由していた交通が外環道に移るなど、その効果が出ています。しかし一方で、外環道の既存区間では渋滞回数が増えているといいます。
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高速SAの配布地図、必要? 「冊子に集約」「折図を継続」地域で異なるワケ
高速道路のSA・PAで無料配布されている地図などの印刷物。かつては路線ごとにICやSA・PAの情報が盛り込まれた折図が発行されていましたが、現在、東日本の高速道路ではこれがなくなっています。NEXCO3社で考え方が異なるようです。