NEXCO東日本の記事一覧
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北海道地震、主要交通機関の状況 2019年2月22日11時現在
2019年2月21日夜に発生した最大震度6弱の地震に関し、北海道内の主要交通状況をまとめました。JR北海道の特急「スーパー北斗」「スーパーとかち」「スーパーおおぞら」は、一部で運休が生じます。
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「QR通行券」広がるか? NEXCO東、横横道で試験導入 道路公団以来の通行券を簡素化
QRコードが印刷された高速道路の通行券が、横浜横須賀道路で試行導入されます。従来のような黒い帯(磁気ストライプ)がついた券ではなく、レシートのような薄い紙で発行。今後、この形が全国に広がる可能性があります。
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首都高の都心渋滞、外環道千葉区間の開通で改善 一方で渋滞増の区間も
外環道の高谷JCT~三郷南IC間が開通したことで、首都高を経由していた交通が外環道に移るなど、その効果が出ています。しかし一方で、外環道の既存区間では渋滞回数が増えているといいます。
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高速SAの配布地図、必要? 「冊子に集約」「折図を継続」地域で異なるワケ
高速道路のSA・PAで無料配布されている地図などの印刷物。かつては路線ごとにICやSA・PAの情報が盛り込まれた折図が発行されていましたが、現在、東日本の高速道路ではこれがなくなっています。NEXCO3社で考え方が異なるようです。
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高速道路の渋滞、大きく迂回したほうが早いことも 「広域迂回」判断のポイント
ネットワークの進展により、ルートの選択肢が広がっている高速道路。予定のルートが渋滞している場合、距離は多少伸びても、迂回によって所要時間が短縮するケースもあります。渋滞を少しでもラクに乗り切るための迂回、どう判断すればよいのでしょうか。
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【帰省と「乗りもの」】自宅駐車場でガス欠も 減り続けるGS、年末年始に注意が必要な「給油」
給油ランプが点いてからでは「時すでに遅し」という状況に、なりやすくなっています。250km以上ガソリンスタンドがないことも。ランプ点灯から実際、どれくらい走れるのでしょうか。燃料切れでも救援不可の場合があります。
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