NEXCO東日本の記事一覧
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「太田強戸PA」7月28日誕生 北関東道のガソリン空白区間が解消 スマートICも併設
北関東道に太田強戸PAがオープン。フードコートやガソリンスタンドなどが設けられます。併設の太田強戸スマートICも同時にオープンします。
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首都高の堀切~小菅は9%減、並行する県道も交通量減少 外環道千葉区間開通で変化
NEXCO東日本などが外環道千葉区間開通後の交通状況を発表。都心通過車両が外環道に転換、並行する千葉県道の交通量が減少するなどしています。
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首都高とつながっていない関越道、どう行けばいいのか そもそもつなげる予定は?
関越道の起点である練馬ICは、首都高とつながっていません。都心部から関越道へ向かう場合、一般道経由か、外環道へ迂回して大泉JCTから入るルートが考えられますが、どちらのほうがよいのでしょうか。じつは関越道に首都高をつなげる構想も存在します。
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東関東道から首都高C2に向かう車が減少 外環道千葉区間開通でルート選択に変化
外環道千葉区間の開通を受け、ナビタイムジャパンがその効果を分析。首都高C2中央環状線への流入車両が減少、外環道に並行する千葉県道1号の所要時間が短縮していることが分かりました。
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外環道「千葉区間」開通でこう変わる! 首都高経由と比較し大幅時短、生活環境も向上
外環道の「千葉区間」、三郷南IC~高谷JCT間が2018年6月2日に開通。これに並行する一般道、国道298号の一部も同時開通し、周辺地域の交通状況を大きく改善させるといいます。
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外環道「千葉区間」の全貌 50年かかった最新の高速道路、高架に掘割、地下JCTも(写真22枚)
外環道の「千葉区間」、三郷南IC~高谷JCT間が2018年6月2日に開通。都市化が進んだ沿道の環境に配慮し、高架や掘割構造などを組み合わせて構成されています。
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高速SA・PA、駐車マスが足りない! 大型車用は全国的に不足傾向 マナー違反も一因
高速道路のSA・PAで設備やサービスが充実するなか、一部のエリアでは駐車マス不足が顕在化しています。単に利用台数が増えたことが原因ではなく、利用者マナーも影響を与えているとのこと。どう対策するのでしょうか。
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料金所の手前では左側車線にいたほうがいい? 上手に通過する方法は
高速道路の本線料金所には多数のレーンが設けられており、それまでの道路空間が大きく広がります。本線の左に広がる料金所の場合、あらかじめ左側車線に寄っておいたほうがスムーズなのでしょうか。