動画の記事一覧
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「赤い丸ノ内線」500形 苦労のりこえ復元、その目的は 丸ノ内線再走行、実現なるか?(写真134枚)
アルゼンチンから里帰りし、異なる3仕様で車内が復元された「赤い丸ノ内線」500形が一般公開されました。東京メトロはなぜ里帰りさせたのでしょうか。復元は苦労したものの、その作業にも意味、効果があるとのこと。再びの本線走行もありえそうです。
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特急「ロマンスカー」に新車70000形「GSE」登場! 「眺望」に工夫、この窓の大きさ!(写真100枚)
新宿と箱根方面を結ぶ小田急の特急「ロマンスカー」に、新型車両の70000形「GSE」が登場。とにかく「眺望」に工夫したという車内は、大きな窓と開放感が印象的でした。また、「居住性」もかなり意識したといいます。
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自転車用電車「B.B.BASE」登場! 元・京浜東北線が大変身 自転車そのまま、房総へ(写真34枚)
自転車をそのまま搭載可能できる、自転車旅行のための列車「B.B.BASE」が登場しました。観光的な列車はそれに乗ること自体が目的になる場合が多いなか、この列車は「手段」。新たな鉄道の使い方、楽しみかたを見せてくれます。
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「本物仕様」東京メトロ訓練線を歩く 総合研修訓練センター、スゴイ造り込み!(写真40枚)
東京メトロが、“本物仕様”で造り込まれている総合研修訓練センターへ小学生を招待。実際の線路と同じ構造で、トンネルまで用意された訓練線を“探検”したほか、運転シミュレーターなど、「鉄道員教育」の現場を見学しました。
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東海道・山陽新幹線、今日は大阪に「頭」 年1日、第2総合指令所から列車制御 その目的とは
東海道・山陽新幹線の運行を管理する「総合指令所」。東京にありますが、もし災害に襲われたら――。これを想定した施設が大阪にあり、基本的に年に一度だけ、その施設から東海道・山陽新幹線の運行が管理される日があります。
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東急授受線に新車2020系登場! 田園都市線の快適性、安全性向上へ
東急には「授受線」という重要な線路があり、そこに新型車両2020系が出現。東急7500系電車「TOQ i」や、JR貨物の機関車も授受線に現れています。また、田園都市線16年ぶりの新車2020系、その車内も公開されました。
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新幹線に「安全神話」ありえない その言葉、使いたくない JR東海、大規模訓練実施(写真47枚)
「新幹線」について、その信頼性から「安全神話」という言葉が使われることもありますが、JR東海の新幹線鉄道事業本部長は、年1回の大規模訓練「総合事故復旧訓練」にあたって「ありえない」「使ってない」「使いたくない」と話します。
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冬の首都高、意外と凍る!? 過去には雪で70時間通行止も ならではの雪氷対策とは(写真12枚)
首都高の積雪・凍結対策部隊が12月から出動。首都圏の冬は比較的積雪も少ないですが、過去には雪で70時間通行止めになったことも。注意すべきポイントもいくつかあるようです。
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アルゼンチン帰りの「赤い丸ノ内線」500形復活! 「止まると困るとこ」へ走らせたい(写真40枚)
アルゼンチン帰りの「赤い丸ノ内線」500形が“復活”。車内は3つのコンセプトで復原され、懐かしい路線図やスペイン語広告も。今後、車庫イベントでの活躍が想定されますが、もしかすると、ホームで見られる日が来るかもしれません。
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パンタを下げて走り出す 大容量バッテリー搭載の蓄電池電車、広がるか(写真18枚)
パンタグラフで架線から電気を受け、モーターを回し走る電車。しかし近年、架線がない区間でも走れる「蓄電池電車」が登場しています。いわば電気自動車のようなもので、メリットもあれば、課題も存在。今後、広がっていくのでしょうか。