動画の記事一覧
-
赤い新型ロマンスカー70000形「GSE」に乗った! 小田急自慢の展望席、その実力とは(写真70枚)
小田急電鉄が10年ぶりに送り出す、新型の特急ロマンスカー70000形「GSE」。営業運転を前にひとあし早く乗車し、自慢の展望席など、その実力を体感しました。開放感による非日常性と、便利な日常性の両立がポイントです。
-
「満席は難しい便」ANA、なぜ飛ばすのか? 物理的に容易でない成田~メキシコシティ線(写真10枚)
ANAのメキシコシティ発成田行きNH179便は、満席での運航が、物理的にかんたんではない便です。なぜそのような便を、ANAは飛ばすのでしょうか。日本とメキシコを結ぶ空でいま、火花が散っています。
-
池袋・駒込だけ停車の山手線、走る 所要時間は何分? 山手線グラフィック展で
大崎駅から大崎駅まで、途中停車駅は池袋と駒込だけという特別列車が走りました。東京造形大学による「山手線グラフィック展」のオープニングとして運転されたものですが、さて、2駅だけ停車の山手線。所要時間はどれくらいなのでしょうか。
-
新型新幹線「N700S」出荷! まもなく東海道・山陽新幹線で試運転開始!(写真43枚)
東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」の“出荷”が始まりました。JR東海が、★約40t★の車両をトレーラーへ積み込む様子を報道陣へ公開。まもなく量産車の製造と営業運転に向けて、試運転が始まる予定です。
-
エアバス最新鋭機A350-1000初来日! JAL初のエアバス機購入 どんな飛行機?(写真92枚)
エアバスの最新鋭機A350-1000型機が初来日。同機を導入予定のJAL格納庫で、報道陣へお披露目されました。JALはA350の-1000と-900をあわせて31機発注済み。JAL初のエアバス機購入となるこの飛行機、どんな性能を持つのでしょうか。
-
週4回 世界一周する日本のB747「ジャンボ」 パイロットも世界一周勤務
成田からアンカレッジ、シカゴ、フランクフルトなどを経由し、定期的に世界一周している日本の飛行機があります。それは、日本貨物航空のボーイング747「ジャンボ」。パイロットも世界一周する形での勤務があるそうです。
-
田園都市線、その後 相次いだトラブル、東急が打ち出した3つ対応とは?(写真40枚)
トラブルが相次いだ田園都市線の地下区間。緊急安全総点検を行い、課題や対策を検討した東急が、今後実施していく点検業務を公開しました。「特殊な環境」という地下区間で東急は、どのように安全安定輸送を実現していくのでしょうか。
-
さよならCRJ200 日本の航空会社で最後 J-AIRから退役 リージョナルジェット確立(写真27枚)
「リージョナルジェット」という存在を確立したともされる飛行機、ボンバルディアCRJ200。J-AIRが運航する同機がラストフライトを迎え、日本の航空会社から、同機が姿を消しました。
-
B747「ジャンボ」の「フレイター」とは? 広大なメインデッキ、3階にはベッド(画像27枚)
ボーイング747「ジャンボ」には「フレイター」、つまり「貨物型」が存在します。日本の航空会社で唯一、「ジャンボ」のフレイターを使っているNCAの747-8Fを取材。機内には、旅客機と大きく異なる世界が広がっていました。
-
JR東日本初の「電気式気動車」GV-E400系登場! JR東にとって大きい電気式の利点とは?(写真40枚)
JR東日本が初めて導入する「電気式気動車」、GV-E400系が姿をあらわしました。電気式採用は、JR東日本にとって大きなメリットがあるといいます。またなぜ、すでに同社が運用するハイブリッド式でなく、電気式なのでしょうか。