東急の記事一覧
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高さ230mの「屋外」展望台も! 渋谷の新名所、愛称は「渋谷スカイ」 2019年秋開業
渋谷駅の直上に設けられる超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア第1期(東棟)」が2019年秋に開業することが決まりました。渋谷を一望できる展望施設も名称も記者会見で明らかにされました。
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東急大井町線の新座席「Q SEAT」を体験! ほかとは違う「座れる通勤列車」だった(写真46枚)
東急が大井町線と田園都市線に導入する新しい有料座席指定サービス「Q SEAT」の車両を公開しました。近年増えている「座れる通勤列車」とは「ひと味」違うのが特徴。12月から運転されます。
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渋谷直通「ハイグレード通勤バス」に住民熱視線 日本初「郊外型MaaS」は東急の街を変えるか(写真20枚)
東急電鉄がたまプラーザ周辺地域で、複数の移動手段を提供する「郊外型MaaS」の実証実験を行います。高齢化など、郊外の住宅地が抱える課題を、「移動を便利に」することで解決できるのでしょうか。
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「池上線全線祭り」開催 全15駅が会場に 7700系さよなら乗車会も 東急
東急電鉄が、池上線全15駅を舞台に「“お祭りは続くよ、どこまでも”『池上線全線祭り』」を開催。大小30を超えるイベントを行います。
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普段の電車もよく見ると個性的? 窓や鏡、照明カバーまで…私鉄各社の車両の特徴
私鉄各社は利用客が快適に移動できるよう、車両設備に様々な工夫を凝らします。そのこだわりや配慮は、特急用車両はもちろん、通勤用車両の細部まで及んでいます。
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「たび診断」導入 渋谷駅に旅行者の悩みを解決する外国人向け案内所が誕生 東急(写真15枚)
東急電鉄が、渋谷駅の地下1階に外国人旅行者向けの観光案内所をオープン。「たび診断」の専用端末が用意されるほか、ガイドとのマッチングサービスも提供されます。
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【都市鉄道の歴史をたどる】戦時中に行われた「時差通勤」 その効果はあったのか
プレミアム
東京都が「満員電車の解消」を目指して実施している時差通勤キャンペーン。しかし発想自体は新しいものではなく、日本では戦時輸送の改善策として実施されたことがありました。実際に混雑の分散効果はあったのでしょうか。