東急の記事一覧
-
東急やJR東日本が伊豆で「交通サービス一体化」実験のワケ 観光客が増えても残る課題
伊豆エリアの交通サービスを手軽に利用できるようにするための実証実験が始まりました。様々な交通サービスをスマホの専用アプリで一体的に提供するもの。その背景には、観光客の増加と、公共交通が抱えている課題がありました。
-
東京急行電鉄、「東急」に商号変更へ 鉄道事業は子会社「東急電鉄」に承継
東京急行電鉄が、取締役会で商号を「東京急行電鉄株式会社」から「東急株式会社」に変更することを決議しました。鉄道事業は東京急行電鉄が出資する子会社「東急電鉄株式会社」が承継する予定です。
-
-
-
日本初、再生エネルギー100%で電車運行 東急世田谷線が水力・地熱の電力で走る!
東急電鉄が東北電力、東急パワーサプライと協力し、再生可能エネルギー100%の電力で世田谷線の運行を開始。全列車で年間を通じて水力・地熱由来の電力を使うことで、年間1263トンの二酸化炭素排出量をゼロにします。
-
沿線生活をさらに便利に! 東急×新興企業のビジネスコンテスト、審査されたプランは
東急電鉄が、ベンチャー企業を対象にビジネスコンテスト「東急アクセラレートプログラム2018」の成果発表会を開催。応募総数153社から選ばれた7社が、東急グループと価値を創出するビジネスプランをプレゼンテーションしました。
-
2019年3月ダイヤ改正、暮らしへの影響は? 各社の変更点をチェック!
JRのダイヤ改正は、新幹線や特急のデビューや新線開業、赤字路線廃止が大きく報じられますが、私たちが普段使っている路線も変更が生じます。ダイヤ改正後に慌てないために、いつも使っている路線の改正内容を確認しておきましょう。
-
-
豪華観光列車の前にもあった北海道「幻の東急線」計画 わずか2年で中止のワケ
東急の観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」が、JR北海道の線路を走ることが決まりました。実は60年以上前にも、東急は北海道の地に新線を建設して列車を走らせようとしたことがあります。どのような計画だったのでしょうか。
-
東急と大田区「まちづくり」連携 まず池上駅、蒲蒲線は「我々の悲願」
東急電鉄と大田区が沿線地域のまちづくりに関する協定を締結。まず東急池上線の池上駅とその周辺で、地域活性化に向けた施策を共同で進めることになりました。この協定の拠点となる施設もオープンします。