乗りものニュース編集部の記事一覧
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“暫定”だけど「4車線化」前倒しで! 琵琶湖沿い大幹線「湖西道路」お盆前に“激変” 渋滞緩和なるか
国土交通省 滋賀国道事務所は2025年8月1日、4車線化工事中の国道161号「湖西道路」の坂本北IC-真野IC間(大津市、6.6km)について、8月8日(金)6時から「暫定的な4車線運用」を開始すると発表しました。
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第二次大戦の最強戦車「ティーガーI&II」が激レア“稼働状態”で現代に集結 9月には「虎の日」開催へ イギリス
ボービントン博物館が重戦車「ティーガーI」と「ティーガーII」がそろって走行する映像を公開しました。
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スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは?
1960年代後半、アメリカではホンダ「モンキー」や「ダックス」などの“レジャーバイク”が大人気を博しました。このブームに対抗すべく、スズキは“バッタ”の意味を持つ名前のレジャーバイクを発売しました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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新東名のSA「前向き駐車」をやめて駐車マス拡張! 出発時に事故防ぐ狙いも
NEXCO中日本 東京支社は2025年7月28日、新東名高速の静岡SA(サービスエリア)下り線で駐車マス増設工事完了したと発表しました。
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「圏央道 4車線化」さらに続く!? 8月に2区間開通→もう2区間“対面通行解消”へ! 約2週間の「夜間通行止め」注意
NEXCO東日本は2025年8月1日、圏央道の4車線化工事にともない、9月に2区間で夜間通行止めを行うと発表しました。8月29日に4車線開通する区間とは別の区間も、“延伸モード”へ移行します。
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まるで「壁を上れる“ロボット掃除機”」実は“インフラ維持管理の救世主?” 世界が熱視線 結果的に“お掃除もできちゃう!?”
大阪・関西万博で異色のロボットが出展。ロボット掃除機よりもちょっと大きいくらいのロボットが、壁面にくっついて自由自在に動く様子が披露されました。実は「インフラの維持管理の救世主」になるかもしれないものです。
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